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2009年1月

2009年1月31日 (土)

子ども時代への郷愁

庭木のある家。biriさんのコメントから子ども時代を思い出しました。

最近読んだカズオ・イシグロの『わたしたちが孤児だったころ』の影響もある
かもしれません。
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ミステリー仕立てのおもしろさも加わって
夢中になってしまいました。

両親の謎を探求する物語でもあるのですが、
子ども時代の意識がそのまま物語になっています。

事実なのか虚構なのか判然としない語りと意識
の飛躍が私自身の子ども時代の記憶と重なって
共鳴してしまい、よけい郷愁を感じたのでしょう。

カズオ・イシグロは村上春樹と同様に体癖6種
ような気がします。


子どもの頃に住んでいた鎌倉の家は小さな家でしたが、
庭には天津(てんしん)桃、柿の木、いちじくが植えてありました。
グミの木は隣家だったか、自宅にあったのか
記憶が曖昧です。グミの実もよく口の中に入れていたなあ。

天津桃なんて知っている人、あまりいないと思います。小さくて固い桃です。
母が新聞紙で袋を作って、桃に虫がつかないようにかぶせていたのを覚えて
います。

柿は大きな実をつけるのですがとんでもない渋柿。手入れがよくないせいか、
あまり実をつけることはなく、干し柿にでもして食べたのか、あまり記憶がありません。

いちじくは、もいだ後の白い汁にかぶれて、かゆい思いをしましたが、
懲りずによく食べていました。

桃は果物の中で一番好きですが、どんなに高級な白桃を食べても、
幼い頃に食べた天津桃のおいしさにはかなわないなと思っています。

これは、いちご、トマト、きゅうり、鶏肉についても言えます。
ひとことで言うと野趣があるのです。

口当たりのよいように改良されていないせいか、人に媚びない味。

いちごは小粒で酸味があり、きゅうりはへたを切ると白い汁が出て苦味があり、
トマトは日向くさい。

鶏肉は近くの鶏屋さんに絞めてもらった鶏を買いに行ってました。
新鮮な鶏のレバーの中にまぎれている黄色い卵が大好きでしたっけ。

こども時代の原風景というのは、その場所を離れたときに焼きつくもののようです。
味覚も子ども時代に作られるのでしょう。

ひょんなことから、15歳まで住んでいた場所へ行って見ることになりました。

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2009年1月25日 (日)

あんず大福

師匠が、ヘナ染めの帰りにおいしい和菓子の店を見つけ、あんず大福を買って
来ました。早速ご馳走になり、思わず「おいしい!」を連発してしまいました。

小さな大福の中に、粒餡と干しあんずが入っています。

あんずの酸味と甘さ控えめの餡が絶妙なバランス。皮も添加物なしで1日しか
もちません。

恵比寿のシャリマァルの鑑定が終ってから、師匠に教わったとおり、明治通り沿いの
道を歩いて見つけました。

正庵というお店です。

甘いものには目がありません。日持ちがしないので、あんず大福、栗きんとん、
あんずどら焼きを一つずつ買いました。

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もともと、干しあんず大好きです。あんずの入ったどら焼きも小ぶり。
焼き目のついた栗きんとんは中に求肥が入っていました。求肥も大好き。
こう好きなものが勢ぞろいしては、我慢できるわけがない。

夕食をしっかり食べた後、ぺロっと全部食べてしまいました。
恐るべし、スイカの胃袋です!

私はコーヒー党なのであまり家でお茶は飲まないのですが、師匠が秋田で
買ってきてくれる繁田園のほうじ茶だけは例外です。とても香ばしいので、
常備しています。

和菓子を味わうにはぴったり。

私は、気功やヨーガなどやっていながら、かなり重症の冷え性体質です。
おそらく、食生活が偏っているのでしょう。身体を冷やす食べ物が好きですから。

冷やす食べ物の代表が甘いもの。だから、冷え性が解消できない
のだと分かっていながら、止められない。

どこまでも、食い意地がはっているのです。

恵比寿に行ったら、かならず立ち寄る店になりそうです。

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2009年1月22日 (木)

オバマ新アメリカ大統領

2時に起きて、FENのラジオでアメリカ大統領の就任演説を聴きました。

すごい興奮と熱気でした。NHKなど他番組は同時通訳が入っていたので、
今ひとつ、会場の熱気が分かりませんでしたが、FENの放送はリアルに伝わりました。

司会者の女性議員も力強く、アレサ・フランクリンの歌、ヨーヨー・マの演奏、
詩の朗読など多彩で楽しめました。

オバマ大統領の演説に人々がうなずく息遣いまでが、波のように聞こえてきます。
5年後のアメリカはきっと、現状よりよくなっているとの希望を人々は持っているようです。

あまりにブッシュがひどかったので、ブッシュでなければ誰でもよいくらいに私は、
考えていました。アメリカ人は女性よりも黒人男性を歴史の表舞台に立てました。
やはり、オバマはアメリカン・ヒーローです。

これほどまでの大衆の人気を得たアメリカ初の黒人大統領です。
期待度が高いだけに、政治の舵取りは大変でしょう。

そこで、オバマ大統領の運勢を占いました。

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集中力を高めるポイント

昨晩は片山さんの気功ワークショップでした。

これからの1週間が寒さで骨盤が縮む時期なので、集中力をつけるには
もってこいの時期だそうです。

集中力というのは丹田(臍下3センチの部位)に力がある状態です。
息を吸ったとき、吐いたときにも、丹田が沈まない状態になっていると
からだの安定度がよいといえます。ここの力が抜けていると気合が入りませんし、
不安定になりやすい。

2月に入ると、もう身体は春を先取りした状態に変化していきます。
ですから、この1週間がチャンスです。

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2009年1月21日 (水)

Wen-Do 名古屋雑感

名古屋に辿り着くまでには、ちょとアクシデントがありましたが、
午前・午後のWen-Do講演会&ワークショップは充実したものになりました。

講演会という形式は初めてでした。何でも、初めてというのは不安だし、緊張します。
特に、私は緊張します。

そう言うと、周りにいる人は信じられないと驚かれる事が多いでのすが、
事実です。
緊張にも必要な緊張というものがあるようで、集中するためにテンションを上げて
いく面もあります。問題は、興奮につながるテンションの上げ方です。

それは、終った後に、虚脱感が強くなったり、落ち着かない気分になるので、
これは本物の集中ではないというのが、身体で感じられるようになりました。
最近はその区別がつくようになり、長年の気功のお陰でしょう。

どんなにテンションを上げても、終了時に静かだと、飛行機が(私は飛行機が嫌い)
抵抗なく着地するときのように、ほとんど衝撃がないソフトランディングの状態に
なります。

私の不安に腕の太さが関係あるのは不思議でしょうが、私には関係があります。
私の腕は、身体に較べてかなり太く、すごい筋肉がついています。

これにも訳があります。

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2009年1月19日 (月)

Wen-Do易占日和

土日とWen-Doワークショップで名古屋とさいたまへ行ってきました。

名古屋に行った日の日筮が火水未済六三、さいたまへ行った日が艮為山六二
未済は未完成の卦なので、一日のことで調わないことがありそうです。
電車でも止まるのか、講座に何か問題が起きるのかちょっと不安でした。

朝、7時10分発ののぞみに乗る予定で6時半に家を出ると、なんと山手線が
止まっているではないですか。思わず、「これかーっ」と声を上げてしまいました。

すぐにサイコロを振り、7時10分の新幹線に乗れるか占いました。
乗れるようにが坎為水上六。これは、無理だと判断し、このまま待ってよいようにが
天雷无妄六二、三田線で行って吉が 坎為水六四、  方針雷風恒九二

もう、この卦を見て三田線の改札口にダッシュです。

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2009年1月18日 (日)

甜茶パワー

今月の月筮(月の運勢)が雷地豫初六、健康運水天需上六、不慮運巽為風九二
方針沢風大過九三でした。

は楽しみに溺れる卦。需上六も招かざる客が3人来るし、不慮運からいうと風邪に
注意だなとは思っていたのですが、楽しみも過ぎるといけません。

やはり風邪をひきました。Wen-Doワークショップの仕事が連なっているという
のに、目先の楽しみに心が動いてしまします。凡人ですからねえ。

易でいうと小人(しょうにん)です。
大人(たいじん)になるにはまだまだ修行が足りないようです。

すっかり、風邪をひいてしまいました。Wen-Doで声が出なくなったら大変な事に
なると紅茶でうがいをして、大根、れんこん、生姜でお粥を作り、葛湯にして飲むなど
しながら、まる二日よく寝ました。

それでも、ワークで大声を出したその日はよいのですが、翌日まったく声が出なく
なるという悲惨な思いをしたことがあります。あの思いだけはしたくないと、思って
いたところ、のど飴を買いによく行く自然食品店で甜茶エキスがセールで売って
いました。

宣伝文句に「のどはなスッキリ!」と書いてあります。
高甘味成分含有ともあるので、飲み物で甘いものはちょっと苦手だなあと迷って、
サイコロを振ると・・・。

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2009年1月11日 (日)

みやもと山へ 大豆の脱穀

待望だった有機農業をやっているみやもと山へ大豆の脱穀のお手伝いに
行ってきました。

鑑定のお客様でもあり、日頃仕事でもお世話になっているHさんから、
お誘いメールが来てぜひとも、行きたくなりました。

昨日とは打って変わって、今日はよい天気です。

来週からWen-Doのワークショップがあちこちであるので、
体調管理に気をつけないといけないのに、ちょっと風邪気味です。

明日も風楽で仕事だというのに。
行かない方がよいかなと思って易をとりました。

行って吉兌為沢初九、やめ吉地風升六五、方針雷風恒六五
は人を喜ばせて楽しむ卦、やめても穏やかだし、方針の恒六五
も変らない。女には悪い意味がありません。
ただ変らない事をよしとする意味では、新規のことはやめた方がよいかなという
判断もありです。

易を確かめるために行くかと気持ちは、行くほうに傾いていました。

夕べは熱めの風呂に入り、花梨酒にしょうがと蜂蜜を入れてあたためて飲み、
濡れたガーゼをはさんでマスクをして寝ました。

これで汗をかけば抜けるでしょう。
朝になって、気分は快調。

好きなことはホントに骨惜しみをしない性分です。
朝6時に起きて、東京から2時間、総武線を乗り継いで目的地の
八日市場に到着。

ちょっとして旅行気分です。

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2009年1月 8日 (木)

名古屋でWen-Do(ウエン・ドウ)

来週土曜日(1月17日)、名古屋市男女平等参画推進センター
「つながれっとNAGOYA」でWen-Do講演会&ワークショップが開催されます。

昨年のエイボン助成金がご縁で、Wen-Doを実施させていただきました。

引き続き、今年もワークショップだけではなく、より多くの女性たちに自分の身を守る
方法があるのだというメッセージを伝えたいと思い講演会という形式を取りました。

ワークショップは20名限定でもう定員に達し、応募が締め切られてしまいましたが、
講演会はまだ申し込み可能です。

講演会といっても、一方的なお話にするつもりはありません。

デモンストレーションを交え、参加者にもできる呼吸法や声の出し方、
簡単な対処法など質疑応答をしながら、相互交流の場にしていきたいと
思っています。

昨年お会いした名古屋の女性たちはパワフルでした。また多くの女性に
お会いできる事を楽しみにしています。

お問い合わせ、お申し込みは下記をご覧ください。

参画プラネットメールマガジンより転載
            「spam68b.eml」をダウンロード

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2009年1月 7日 (水)

かぐらスキー場

昨日、師匠と日帰りでスキーに行って来ました。

泊りで行きたいと思っていたのですが、日帰りでも充分楽しめました。

この日の日筮が水天需上六は待つ卦で飲食にツキがあります。

上六は、「穴に入る。速(まね)かざるの客三人あって来る。これを敬(つつし)むとき
は終に吉なり。象に曰く、速かざるの客来る、これを終に吉とは、位に当たらずいえ
ども、いまだ大いに失せざればなり

思いがけないことがあるかもです。
あまり期待するのは禁物ですが、今年初めてのスキーです。

今年の私のモットーは「よく遊び、よく働く」です。
その逆ではないところがスイカ流です。

元旦から働いたから、その後の遊びはことのほか嬉しいものです。

朝5時に起きて、6時38分の新幹線で越後湯沢まで行きました。
遊びだと苦もなく起きられるのが不思議。

それに、少しでも安く行ける様に往復新幹線代とリフト券サービス・レンタル割り引き
券付きの日帰りチケットを手に入れるべく奔走。
ネットは直前だったのでだめでしたが、前日に足をマメに運び、駅のびゅうで買う
事ができました。

師匠推薦のかぐらスキー場です。

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2009年1月 3日 (土)

あけましておめでとうございます

元旦、二日と風楽で、仕事でした。

ようやく今日のんびりとした一日を過ごしました。
これから毎年、お正月は仕事にしようと、えらく私、元気です。

お天気もよかったし、仕事の前に宗吾霊堂に初詣に行きました。
線香を買って、お墓の前で心静かに手を合わせます。

今日、この場所に来られたことに感謝、お願いはしません。
自分に起きる事すべて、きっと何か意味があるのです。
起きることすべてに感謝です。
神仏に対するこういう姿勢は、きっと父からの影響です。

「敬して頼らず」です。

易も自我を離れたところでメッセージを受け取り、迷いを断つための手段です。
いたって、常識的です。

バランスというものは、そういうものなのでしょう。

世の中、不景気と暗い雰囲気が漂っていますが、景気がよいからといってその
恩恵を感じたこともない私にとっては、こういう時代こそ、気分よく生きてやるぞと
気勢を上げたくなります。

アマノジャクが幸いするというのでしょうか、追い詰められると強いねじり系体癖
せいにしちゃいましょう。

あまり、暴走しないように気をつけます。

今年も、皆様よろしくお願いいたします。

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