八ヶ岳 エトセトラ
八ヶ岳のワークが終った後、Kさんの別荘に富山から参加したHさんと一緒に
二泊延泊させてもらいました。
翌日はあいにくの雨でしたが、雨の八ヶ岳もいいものです。
連休のにぎわいが嘘のように静かになりました。
雨の中、気晴らしに別荘周辺をウオッチングしながらうつわの中、若いカップルが
経営している手作り家具とガラス工芸のアトリエ葉音、アルプスの少女ハイジの
熱烈なファンである店主がそのままハイジグッズを扱っている雑貨店ハイジに寄り、
女主人とおしゃべりしてからリゾナーレまで歩きました。
うつわの中ではペンション木布風で使っている器が置いてあります。
赤絵は藤田佳三作、白い器は平野寅和作です。
湯のみですが、コーヒーを入れて使うつもりで買いました。
私はハイジとか赤毛のアンとかは趣味に合わず、メルヘンチックな世界は苦手。
興味はないのですが、店主がねじり系の体癖だったのでおもしろかった。
8種系には外見に似合わず、極端にヒラヒラ、キラキラしたものが好きな人が
いるようです。
リゾナーレの中には、ゆっくり立ち読みができる本屋さんがあります。
そこで、私は石垣りんの未刊詩集を手にとり買ってしまいました。
難解な現代詩とは無縁の彼女の詩には凛とした生き方と
ユーモアがあります。
「すべては欲しいものばかり」の詩はナンニモイラナイから
始まります。
私にとっては身につまされる詩でした。
お昼前に出て帰ってきたのが7時近く、ミドルエイジの
女性パワーはすごいものがあると、
我ながらちょっとあきれました。
最後にはまたまたドジネタです。



















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