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2009年7月

2009年7月30日 (木)

八ヶ岳 エトセトラ

八ヶ岳のワークが終った後、Kさんの別荘に富山から参加したHさんと一緒に
二泊延泊させてもらいました。

翌日はあいにくの雨でしたが、雨の八ヶ岳もいいものです。
連休のにぎわいが嘘のように静かになりました。

雨の中、気晴らしに別荘周辺をウオッチングしながらうつわの中、若いカップルが
経営している手作り家具とガラス工芸のアトリエ葉音、アルプスの少女ハイジの
熱烈なファンである店主がそのままハイジグッズを扱っている雑貨店ハイジに寄り、
女主人とおしゃべりしてからリゾナーレまで歩きました。

うつわの中ではペンション木布風で使っている器が置いてあります。

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赤絵は藤田佳三作、白い器は平野寅和作です。
湯のみですが、コーヒーを入れて使うつもりで買いました。

私はハイジとか赤毛のアンとかは趣味に合わず、メルヘンチックな世界は苦手。
興味はないのですが、店主がねじり系の体癖だったのでおもしろかった。

8種系には外見に似合わず、極端にヒラヒラ、キラキラしたものが好きな人が
いるようです。

リゾナーレの中には、ゆっくり立ち読みができる本屋さんがあります。
そこで、私は石垣りんの未刊詩集を手にとり買ってしまいました。

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難解な現代詩とは無縁の彼女の詩には凛とした生き方と
ユーモアがあります。
「すべては欲しいものばかり」の詩はナンニモイラナイから
始まります。
私にとっては身につまされる詩でした。

お昼前に出て帰ってきたのが7時近く、ミドルエイジの
女性パワーはすごいものがあると、
我ながらちょっとあきれました。

最後にはまたまたドジネタです。

 

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2009年7月28日 (火)

八ヶ岳の報告 三日目食事編

八ヶ岳ワークショップ最後の日になりました。
朝の散歩の折、ようやく八ヶ岳がくっきりと見えました。

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   道祖神?のような不思議な石を発見。Dscn03830033_2

ワーク終了後、ランチは北欧料理のMalaren(メーラレン)に行きました。
ここは、別荘を会場に提供してくださったKさんお薦めのお店です。

小淵沢の道の駅近くにある黄色い建物、ちょっとメルヘンチックです。
                           
      Dscn03840034  中に入ると、思ったより広く開放的です。
北欧のイメージにぴったりな清潔感あふれる店内でいただいた料理は北欧の
保存食だそうですが、ボリュームはあるし、てても丁寧に作られていました。

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2009年7月25日 (土)

八ヶ岳の報告 二日目食事編

朝7時に起きて、ペンション周辺を30分散歩。小雨模様でしたが、
歩いているうちに止みました。
8時からの朝食をおいしく食べるのに適度な運動は必要です。

そぞろ歩きをしながら森林浴だけでなく別荘ウオッチングも、
楽しいものです。

朝食は三種類のパンに野菜サラダとウインナ、スクランブルエッグに
自家製ヨーグルト。久しぶりにおいしい牛乳を飲みました。

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別荘まで送ってもらって、午前中のワーク。

みんなで手伝いながら、作った昼食は富山の利賀そうめんです。

寒仕込みで作った丸いそうめんを手でちぎってゆでるとのこと。
初めて食べましたが、こしがあっておいしい。
薬味のしょうが、シソでつるっと、あっという間になくなりました。 

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梅干入りの黒昆布のおにぎりも一つ、ぺろっと食べてしまいました。
富山にはおいしいものがたくさんです。
八ヶ岳の豆腐で冷奴、茹でたいんげん、ブロッコリーに漬物。
空気がおいしいと食欲増進。それで太らないほが不思議。

午後のワークが終って、別荘組みとペンションに別れ夕食です。

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2009年7月24日 (金)

八ヶ岳の報告 初日食事編

初日は集合時間より早めに参加者が揃ったので、午後1時半からワークを
スタートして午後3時半に終了しました。

夕食前に道の駅にある温泉に行きました。

連休で混んで、いも洗い状態かなと心配しましたが杞憂でした。
予定より早めに終えて正解。
ちょっとの時間差で行列になるところでしたが、空いていました。

遊びのモードになると何故か直感がよく働きます。

夕食は宿舎のログペンション木布風です。

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元小学校教師をしていたご夫婦が、たった1グループの貸切のみで経営しています。
これぞ、本物の道楽です。

織物教室もご夫婦で教えていらっしゃるとのことです。

巷のログハウスとは違う、重厚な作りです。丸太の太さが違います。
草木染もやっているので庭には雑多な植物がたくさん植わって名札がついて
いました。1日ボーッと眺めていられる楽しい庭です。                   

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楽しみの夕食は女主人の手作り料理で夫さんがサービスしてくれました。

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2009年7月23日 (木)

八ヶ岳の報告 ワークから

無事、八ヶ岳での気功・整体のワークショップが終了しました。

あっという間の二泊三日でした。
お天気は18日は曇り、翌日と翌々日はお天気になりました。

今回は、宿舎をペンション宿泊組と別荘組に分けました。
私は二名の参加者とペンションに泊まり、ワークの時間とリラックスする時間
切り替えがしやすくペンションではゆっくりとした時間を過ごすことができました。

前日に1名のキャンセルが出てしまい6名の参加者でしたが、空間に余裕が
できたので、その分丁寧にワークを進めることができました。

参加者全員、ねじり系骨盤型ばかり。よくぞ、ここまで同類が
まったものです。

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毎月開催している専心寺での気功では、リラックスしてこのまま寝てしまいたい
状態になり、帰らないでこのまま寝られるというのは極楽です。

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2009年7月18日 (土)

ゴーヤがなった!

5月の末に一本だけ植えたゴーヤに実がなりました!

                    Dscn03490001

雌花と雄花を受粉させないと実ができないかと心配していたけれど、風の力で
ランデブーは成功した様子。

水だけあげて、放っておいたのがよかったのかもしれません。

今日から八ヶ岳に行きます。

朝3時に起きて荷物をまとめました。
なるべく少ない荷物にと考えても、早めに準備をすればよいのに、ぎりぎりにならない
と手がつけられません。

結局、あれもこれもと大荷物になり、朝からグッタリ・・・。

それに5日も留守にしてゴーヤが枯れないかそれも心配。
ペットボトルに水を入れて鉢に突き刺して置くか思案。
易をとろうっと。

5日後も枯れていないように沢火革初九
このままの状態で吉雷地豫六二
ペットボトルに水を入れて鉢に置いて吉に天火同人上九
方針坎為水九二

革は革命の意味ですが、
初爻では革命の時期ではないので変化なしと判断。

出かける前にたっぷり水をあげておけば、いいのかな。
ペットボトルに入れて水やりするのもよいし、
方針は重卦でこの状態が続く。

留守の間に雨でも降ってくれるのか、いずれにしろ大丈夫みたいで
安心しました。

さて、そろそろ6時になるので、合気道の朝稽古に行って、汗を流してから
八ヶ岳へ出発。

高原の夏を楽しんできまーす。

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2009年7月16日 (木)

梅雨明け時 首のこわばり

昨日、片山さんのワークショップで教わった梅雨明け時の対処法を紹介します。

今年は14日に通常より早く、梅雨明け宣言が出ました。
東京では、30度を越す日が続いています。

そのせいか、首が詰まって、眠りが浅くなり、人によっては寝違えて
(頚椎がねじれる状態)腕が上がらない状態になる場合もあるようです。

首を緩める体操を教わりました。

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写真のように首を横にそらして、両腕を下に向けて、少し広げ手首を外に向けます。
手首もはつっぱった状態になるのでここで一呼吸します。
そしてゆっくり緩めながら3呼吸。

呼吸を止めてしまうと効果がありません。左右やります。
これは頚椎4番を緩める動きです。

暑さで頚椎7番胸椎1番 (首をまげて、出っ張る部位)も詰まってねじれやすいので、
もう一つやっておくとよいでしょう。

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手の動きは同じです。両肩をなるべく下げ、あごをひいて、
後頭部を上に向けます。ここでつっぱる感じになるので一呼吸。
同じようにゆっくり3呼吸しながら緩めていきます。

最初、首の付け根、胸などカッと熱くなり、うまくいくと肩の上が涼しくなります。
私は視界がくっきりして、目の前が明るくなりました。
やる前より首が柔らかくなりました。

この方法は一日に何度も続けてやると、からだが慣れてしまうので、
間をあけた方がよいとのことでした。

緊張させて緩めるのは強い刺激になるので、あまり頻繁にやりすぎるのは
よくないのですね。メリハリをつけて、ほどほどにということでしょう。

寝る前に深い眠りをいざなうために、寝起きのさわやかさを求めて、
パソコンなどで疲れた時にお試しください。

●7月28日(火)専心寺(夜7時から)で同じ内容の講座を開催します。
お問い合わせスイカまで、ご連絡ください。

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2009年7月15日 (水)

久しぶりの墓参り

お盆で久しぶりに墓参りへ行って来ました。

東京に住む前までは歩いて5分の所にお寺があるのでよく行ってましたが、
電車に乗って1時間半の距離になると、なかなか行けないものです。

特に、この日は暑かったので、お寺に着く頃は汗だくだく。
掃除をして花と線香を手向ける頃はサウナに入っているような気分になりました。

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両親の墓ですが、「なかなか来れなくて、ごめんねー」と手を合わせるだけ。
般若心経ぐらい覚えて唱えるといいかもと思いながら、
最初の出だしと最後ぐらいで省略。

蜘蛛の巣まで張って、寂しげに見えたお墓も、手を入れると清々しい
感じになるのは不思議。

お墓からは、市街や丹沢の山並みが見えます。         

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生前、私の父は50歳を過ぎたら、後の人生はおつりだとよく言っていました。
自分の父親(私にとっては祖父)が49歳で亡くなっているので、きっと父親の
人生に重ねて自分を見てしまうのでしょう。

定年後に早々に自分の墓をここに決め、購入しました。
でも、私が死んだら、両親が眠っているここの墓には入りたくないなと
思っています。

あまりに両親に対する絆が強すぎるので、死んだらどこにも属さない個人でいたい
という思いがあります。

久しぶりの墓参りで、自分の死に対する準備を色々、思い描いてしまいました。

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2009年7月14日 (火)

Wen-Doで感じたこと

千葉市女性センターのWen-Doは、高齢者の女性の参加が多かった。

若い時は、体も動くし、物覚えもよいと一般的に言われるが、
高齢の女性たちだって様々。

私だって若くないが、若いときより今の方がずっと体も柔らかいし、動ける。
まあ、物覚えは若い時からよくないから、時間をかけるしかないと思っています。

加齢によるからだの故障とは上手につきあっていくしかないと思うが、千葉の女性
たちが印象的だったのは、けして無理をしないということがとても自然だったこと。

無理だなと思うときは見ているし、見ていてできそうと思うと、すかさず参加。
この自在さが見事でした。

Wen-Doで教えている実技に無理な動きはないのだが、それでもやりたくない場合
には見ているだけでもよいということを伝えています。

皆が参加しているところに、一人だけ見ているというのもなかなか勇気のいる
ことです。
多数に同調することを奨励される文化の日本では特にその傾向が強いものです。

だから、あえて強調して、分からないことを分からないと言ってよいこと、実技の
デモンストレーションの相手役もやりたくない場合はノーを言ってもよいことなど、
参加者が自由に発言できる場の囲気を大切に考えています。

もし、自分が長生きして70歳、80歳になってもWen-Doが提供できたら、それは
ちょっとすごいことではないだろうかと思い始めているところです。

高齢者への犯罪も増えている昨今、高齢者の新しい役割モデルになれるような
存在としてWen-Doを提供できたら、オモシロソウ。
元気なばあちゃんでいたいですねー。

翌日の自主開催のWen-Doに、インパクト東京の代表のMさんとスタッフのYさんが
参加してくださいました。

同業なので、最初に名刺交換をするとワークがやりづらいだろうと、最後に挨拶を
しようと思っていたとの配慮にも感謝です。

確かに、偵察にきたのかなと緊張しますからねえ。
でも、なんとなく、どこかで分かるものですが。

女性のための護身術というのも、以前よりは増えましたが、まだまだ少数。
ランチの時間に初対面とは思えない打ち解けた話に花が咲き、楽しい時間の中で
情報交換ができました。

以前代表だったYさんを引き継き、活動しているという話を聞いて、私もWen-Doを
伝えていく女性たちの育成をしなければいけないなあ、と刺激されました。

これからも、お互い切磋琢磨しながらよいところを学びあっていきたいなと、
活を入れられた気分です。

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2009年7月12日 (日)

Wen-Doから減塩!

昨日は千葉市女性センターで午前・午後4時間のWen-Do(ウエン・ドウ)の
講座があり、今日は代々木の国立青少年オリンピックセンターで午前中
Wen-Doを実施しました。

二日とも梅雨空の晴れ間に恵まれましたが、暑くなりました。
今年の湿度の高さは特別な気がします。

私は湿度が苦手なのですが、合気道の朝稽古でびっしょり汗をかいているのと
適度に昼寝をしているのでそこそこ元気です。

でも、食欲が落ちて家では果物ぐらいしか食べる気になれず、料理らしい料理を
ここのところ作っていません。まともな食事は一日一食状態。

それも、カレーばかり。こんなにカレーばかり食べてしまうのは、
いささかおかしいのでは、とふと思いました。同じものばかり食べるの好きじゃない
はずなのに、からだが刺激物を欲しているということでしょうかねえ。

千葉市の女性センターには血圧計が置いてあって、昼休みに参加者が計って
いたので、おもしろそうと私もやってみました。

そしたら、下の数値78、上の数値が148で高く、なんと70代の人の数値にあて
はまるとの表示が出て、ギョッとしました。

下の数値は基準値以内ですが、上の数値が高いのでこういうことになったみたい。

講座でテンション上げているから、比例して上がっているだけだと自分に言い聞か
せたものの、やっぱり気になる。

カレーばかりで外食続き。塩分過剰摂取って事だとなと妙に納得した次第。

でも、今日も終ってから参宮橋にあるHimalaya Curryで参加者と一緒にランチを
してしまいました。

やっぱり、カレーの誘惑には勝てない。

私は易でいうところの小人(しょうにん)のようです。
減塩は無理ってことかな。

よく飲んでいるドクダミ茶で体の塩分を薄めるってわけにはいかないだろうかと、
虫のよい非科学的な事を考えはじめている私です。

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2009年7月 6日 (月)

植松三十里 「千の命」

『お龍』に続いて、』植松三十里の『千の命』と『彫残二人』を読んだ。

彼女の作品は埋もれた歴史上の人物を発掘し、物語にしている。

千の命は江戸時代中期、出産が女性にとって、死と隣り合わせだった時代に
独学で臨床の現場から回生術をあみだし、多くの難産の女性を救った賀川玄悦
の生涯を描いている。

西洋の医術に先駆けて、母体の中の胎児の正常な位置を知っていたという。

現代だって、産科医不足で病院をたらい回しにされて妊婦が死亡のニュースが
流れるくらいだから、今だに出産は女性にとって命がけかもしれない。

江戸時代、医者に診療してもらうこと庶民にとっては高値の花。

そんな時代に、売春を職業にしている女性たちのために子どもを産める場所まで
作っていく。

その情熱は妾腹の生い立ち、難産で実母を失う際にも親子の名乗りを
上げることはできず、身分によって治療を受けられない母親を救えなかったくやしさ
と罪悪感が玄悦が命を救う仕事に携わる強い動機となっている。

封建時代の家父長制というのもすさまじい。女性はひたすら忍の字だ。

回生術をあみだすための患者がたくさん必要だったという面もあるだろうから、
単純な善意には収まらない執念もよく描かれている。
資料からこれだけの人物像を創造していく作家の筆力には感嘆してしまう。

当時のお産の歴史を知るだけでなく、妻妾同居の夫婦の葛藤、子どもたちとの葛藤
など家族の物語としても読める。

人の誕生や死が病院で管理されるような時代になって、命は見えないものになって
しまったなあとあらためて思った。

彫残二人に描かれた林子平は江戸時代の三大奇人のひとりらしい。

大砲を装備すれば国を守れるという国防策についてはよく分からないが、
幕府の弾圧にもめげずに、自分のに書いた版木を命がけで守りぬこうとする姿は、
感動的。

自分の足で日本中を歩いて国防の必要性を説いた本を出版しようとする子平の
念はすごい。
生きている時には報いられることのなかった人生に光を当てている。

ペリーショックを迎える時代の危機を先取りしていた先見性を示しているそうだ。

私が両作品に共感するのは、社会の底辺にある人々、売春婦やアイヌの人たちに
対する眼差しが時代の制約がありながらも、主人公を通して生活者として公平に
描かれていること。これはきっと作家の眼差しでもあるのだろう。

いずれにしろ、使命感に燃える人間のエネルギーというものはすごいものだ。

私に一番欠けているものだなあと本の世界でひたすら、感心するばかり。

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2009年7月 1日 (水)

カレー三昧

梅雨時に食事の量が減る事はないのに、ここの所、減っています。
でも、お腹がすいて、食べたくなるのはカレー。

それも、胃腸が弱いくせにとびっきり、辛いカレーが大好き。
自分でもよく作るのが、タイのグリーンカレーです。

家で作ると週に3日はカレーが続いてしまうので、
面倒くさい時は、近くにある小さなカレー屋によく行きます。

冷凍しておけばよいのだけれど、今の時期は調味料にかびがはえてしまうので、
冷蔵庫にすべて移動。余分なスペースがありません。
もう、冷蔵庫が物置と化している!

それで、つい図書館に行く途中に立ち寄ります。

Fukukoraというお店です。

ねじり系(体癖8種)の女性店主が一人で切り盛りしています。
猫の絵がたくさん壁にかかっているので、きっと猫好き。
店主が描いたものかもしれません。(今度行ったら、聞いてみよっと)

私の定番はグリーン・カレー。15穀米に野菜たっぷり、手羽先かチキンスティック
2本入り。
特製サラダ付き。このサラダも私の好みです。

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タイ風春雨にレタスに千切りた・ダイコン・玉ねぎ・にんじんなどの上にピーナッツ
を細かく刻んだドレッシングがかけてあります。

これが辛いカレーによく合います。

ここのカレー、辛いといっても、ほどほどの辛さで火を吹くほどではありません。

グリーン・カレーが終ってしまった時も、他のスパイシーハーブ・カレーにこの
サラダをつけてもらいました。
ピーナッツを食べると吹き出物が出るので苦手なのに、このサラダは例外。
美容よりも食い気優先。

それにしても、先週から1週間の間に4回もカレーを食べてしまった。
黄疸になりそう・・・。

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