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2016年1月26日 (火)

阿蘇から湯平温泉

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帰ってきてから地図を見ると、かなり広範囲に渡ってMさんは車を運転してくれたことに
気がついた。

宿泊予定の湯平温泉には夕方に着けばよいということで、
阿蘇神社へ。途中、Mさんが炭酸水を汲んで行きたいということで、探したのだが、
見つからない。サイコロを振りながら、辿りついたのはめ組茶屋という所。

温泉もあったが、トイレを借りて、水だけ汲んだ。ここの炭酸水は飲みやすくて
美味しかった。

ランチはMさんが来たことのあるという山賊旅路という郷土料理の店に入った。

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私はまたしてもだご汁を注文。大分ではだんご汁なのにl熊本ではだご汁となる。
謎。味は生姜が効いていて濃い目の味。

高菜めしはMさんが注文したのを一口おすそわけしてもらった。
さっぱりしていて美味しい。家に帰ってから高菜漬けを生活クラブで注文して、
炊き立てのご飯に混ぜたり、チャーハンにしたりと、はまっている。

阿蘇神社は一昨年に一度来たことがある。
珍しいことに、ふと、おみくじを引く気になった。
見事、大吉だった! なんか、祝福されている気分。
あまり、調子に乗らないようにと書いてあったから、最もだと思って自重、自重・・・。

誰かが言っていたが、阿蘇は九州のへそなのだそうだ。
火を噴くへそか、好きなイメージだな。
でも、阿蘇という山があるわけではない。高岳・中岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳の
阿蘇五岳を主とする中央火口丘群のことを呼ぶそうだ。

火口には規制がかかっていて、近づけなかったが、
太古の大噴火でできたカルデラや雄大な外輪山の景色は春夏秋冬、何度訪れても
飽きることはないような気がする。

大観峰から見える阿蘇五岳の山稜はお釈迦様が寝ている姿で有名。
ここからの眺めも雄大。

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やまなみハイウエイからの冬空の草千里もいいが、樹氷も美しかった。

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湯平温泉は日本の温泉の中で胃腸に効く三大名湯の一つと聞いていたので、
ぜひ行ってみたかった。
ここは、狭い石畳の坂道のこじんまりした温泉場。
むかしは湯治客でにぎわったのだろう。

小さな山頭火の記念館もあった。

宿は花合野(かごの)川沿いの志美津にした。道連れができたので宿代が安くなって
大助かり。
ここの宿は、大洞窟風呂が売り。先代が手作りで造ったという。

神秘的で天然の蒸気が洞窟内に漂っている。外気に触れたくなったら露天風呂に
行って開放感に浸れる。

食事も洗練されていて美味しかった。

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←宿の玄関に飾ってあった写真。

30年以上前の寅さんのロケがあって、
田中優子が泊まった宿とのこと。

ここで出会ってゴールインしたそうです。
二人とも若いですねー。

着いてすぐに、散歩がてら湯平の共同浴場に入った。Nakanoyu
宿から無料の木札をもらって、中湯に行った。
奇数日は女性専用になるので、ラッキーなことに入れた。

五つの共同温泉があるので、もっと長く泊まれたら
ここでも温泉巡りもいいかもしれない。 ー続く

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