2017年6月 6日 (火)

風呂場のトラブル

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六畳の和室に鎮座している浴槽。
越してから初めて風呂に入ったら、浴室の排水溝の周囲が水たまりになった。
上から繋がっているパイプから水漏れしているのかと不安になり、公社のお客様
相談センターにすぐ、連絡した。

ああ、これかと思った。
この場所に決める時に占って、易が今一つよくなかった。何かあるなとは思ったが、
引っ越しの期限はあるし、1階の物件はめったに出ないと思って決めた。

その時の卦が
申し込んでいいように  水火既済九五
やめた方がいいように  地火明夷六二
方針             火天大有初九

水火既済は完成の卦。やめることに傷つく意味が出ているので申し込んでいいと
判断できるが、方針の大有は大いなる所有の意味がある。
既済大有もいいのは一時。最初はいいけど、後になって崩れていく。

大有初九の爻辞
害に交(わた)ることなし。咎あるにあらず。難(なや)むときは咎なし。
象に曰く、大有の初九は、害に交ることなし

害は傷つくことをいうから、風呂場の欠陥、それだけでなく台所の吊り戸棚と
トイレのドアの傷でペンキが剥げている。三つの問題が出た。

退去時には現状復帰の義務を負うので、この状態のままにして
おけば私の責任にされて負担させられるのは心外だ。

早々に連絡して修繕を依頼。

風呂場は水道屋さんがすぐに来てくれた。
原因は水漏れではなくて浴室の床に傾斜がないこと。
排水溝の周囲が高くなっているし、あちこちでこぼこで、下地そのものに問題ありだ。
浴槽の下も水が溜まり、風呂を使った後、ブラシで水を排水溝まで集めて流し、
ぞうきんで何度もふき取る。この作業を毎回、15分近くしなければならない。

引越しの荷物の片付けで右手が腱鞘炎になってしまい、ぞうきんを絞るのが
苦痛になっていたから、この作業で風呂に入る楽しみが苦行になってしまった。
水道屋さんは記録用に写真を撮って、私に同情してくれたけど、公社の方で修繕の
依頼がなければ何もできないと言われた。

この団地の修繕を請け負っている建設会社の担当者は古い建物だから、こんな
もので、どこも同じだとのたまわった。
そして、そのままなしの礫。

安い家賃だから我慢しろということなのか、素人だと思って、こんないい加減な対応
をするのか分からないけど、仕事に誇りを持っていないからだと思って頭に来た。
ここは冷静になって対応を考えた。

易で占ってみたら修繕してもらえそうな卦が出たので、再度お客様センター
に連絡。
でも、易のメッセージは私の納得のいくような修繕は無理だという。
易を確かめるためにも、あきらめずに修繕を頼むしかない。

切々と困っている状況を訴えた。電話に出てくれた女性はいたく共感してくれ、
すぐに状況を改善するように報告してくれると言ってくれた。

それから防水業者が見に来て、水を流して写真を撮り、水道屋さんも撮ったけど
同じことを何度もする意味あるのかね?

また公社に報告して、どういう工事になるか決まったら、連絡するとのこと。
床をはがして下地からやらないといけなくなるから一週間近く浴室使えませんよ
と言われた。

後で聞いたけど、たいていそう言われると風呂がそんなに入れないのはこまると
言って修繕を断念するらしい。

私は一週間の我慢と今後何年住むかわからないけど、こんな状態のままは、
絶対、イヤ!

忍耐強く待って、工事の日取りがようやく5月末に決まった。 

 

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2017年5月29日 (月)

ガーデニングもどき

移転したのをきっかけに断舎利だあ、と思ったのは束の間。 ベラ...

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2017年5月24日 (水)

縮充する日本「参加」が創り出す人口減少社会の希望

ホームページで見た読書会の案内。 私のアンテナに引っかかった...

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2017年5月15日 (月)

続き 八国山サイクリング

Photo
この記事を書くにあたって、「となりのトトロ」を久しぶりに観てみた。
うう~ん、いいわ。

いくつになって観ても、胸がキューンとする。
5月の名前を持つさつきとメイは私の中にも確実に存在すると思えるから。
自立と依存のテーマの普遍性をこんなにファンタジックに子どもの目を通して描いて
くれたアニメってきっと、年齢に関係なく心に響く。

越し方を振り返ってみると、私にもトトロ的な人物には人生の通過地点で出逢って
いるなと、思わず笑ってしまった。ホントにトトロ的な体型だったけ。

それにしても、移転と同時に地元の自転車屋で買ったママチャリ。ちょっと後悔。
スポーツ自転車にすればよかった。
長距離だと尾てい骨が痛くなる。

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易がイマイチだったんだよなあ。
一生乗るつもりで三段ギアの新車を買ったんだから、大事に乗らんといかんのだけれど・・・

朝11時に家を出て、ガイドブック通りに秋津駅から東村山市と所沢市の間を流れる柳瀬川と西武池袋線が交差する場所にある「淵の森」に向かった。

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2017年5月10日 (水)

八国山サイクリング

図書館で借りた『多摩のまち 自転車探検』斉藤円華著という本を...

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2017年5月 8日 (月)

天風姤九四

                     黒目川に生息する鯉...

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2017年4月27日 (木)

東久留米市に転居

001_2                 近くの公園のお気に入りのケヤキの木

だいぶご無沙汰してしまいました。
移転先を見つけるにのてんやわんやでした。

目をつけていた団地の1階の高齢者向け物件に空きが出て、運よく入居が叶い、
ホッとしました。

桜の満開宣言が出た時に引っ越しをして、ようやく落ち着きました。
引越しの前後2週間余り、布団を敷くスペースがなくなり寝袋生活。
段ボールを片付け、打ち直したふかふかの布団に寝られと時の心地よさといったら、
言葉がないくらい。

15年の間に溜まったモノを片付けるのにあれほどエネルギーがいるとは。
これに懲りて断舎利モードにシフトすればいいのだけれど・・・

引越しが終わって気が緩んだら、身体も緩んでしまい三日間、下痢が続きましたが、
その後、快調です。

武蔵野の面影を残した緑の多い場所。川が流れ、あちこちに湧水があり、
気に入っています。

今まで一日二食をやっと食べていたのに、こちらに来てから三食ガッツリ食べて
います。
お腹がすくという感じを久しぶりに取り戻したようで、ますます食い意地が張って
来ていますわ。
食べることは生きる喜びに繋がっているから、せいぜい食べられる内に食べとくこと
にします。

農家が多いので、無人で新鮮な野菜が安く手に入るし、パン屋さんも多い。
美味しい中華料理の店を二軒、好みのカフェも見つけました。

顧客だった方が近くに住んでいて、引っ越し疲れに甘酒を持ってきてくださり、
新潟直行で仕入れている新鮮な魚屋のスーパーを教えてもらったり、小金井の
グリーンロードを一緒にサイクリングに出かけ、お薦めのカフェで美味しい
ランチを食べたり、この間の日曜には師匠とお弁当を持って黒目川沿いを歩いて
平林寺まで行き、新座温泉に立ち寄り新緑を楽しんできました。

清瀬駅から歩いて30分かかるのですが、まったくその遠さが気になりません。
ここでの生活を満喫しています。

この年で、また家なしかと一時はどうなるかと思いましたが、なるようになって
いくもんです。

お弟子さんやら友人たちに助けてもらって、無事落ち着きました。
本当に感謝です。

引越しは大変だけど、人生のリセットになりますね。
引越しが決まったら、清瀬や小平から講座の依頼が来るのですから、何か導かれて
いるかのよう。

どんな環境でも居心地良く暮らすのが私のモットー。
与えられた条件の中で最善を尽くすことにしましょう。

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2016年11月 5日 (土)

クリントンかトランプか?

8日はアメリカの大統領選挙だ。 アメリカで初めての女性大統領...

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2016年11月 2日 (水)

読書会のご案内

           Photo_2 Photo_3

護身術の講座で知り合った<子供の未来を語る会>を主宰している小川陽子
さんの誘いで読書会に参加しました。

実は以前から顔見知りだったことが分かったのですが、世間は狭いというべきか、
関心の向く先が同じなので、出逢う確率が高くなるのかもしれません。

前回は加藤陽子著の『それでも日本人は戦争を選んだ』でした。

前回のまとめです。「2report.pdf」をダウンロード

政治学者の東大名誉教授石田雄さんをお迎えしての読書会なので、
好奇心全開で参加しました。
92歳という年齢には驚きましたが、切実な平和への意思と謙虚で誠実なお人柄に
感銘しました。

戦争体験のある方たちがどんどん少なくなり、その実態が若い世代に伝わって
いるとは思えない現在、ささやかながらも中学生から80代の方までが書物を媒介に
感想や意見をやりとりできる場は貴重です。

だいぶ前ですが朝日新聞の声欄に投稿した
安倍首相に「人殺しを命じられる身を考えて」は、話題になりました。
関連記事のインタビューはこちらからご覧になれます。

12月1日(木)10:00~12:00 

文京区向ヶ丘地域活動センター (南北線 東大前下車)
参加費 200円(お茶菓子、資料代)

チラシは こちらです。「12.pdf」をダウンロード

テーマは戦後・憲法・民主主義。
読んだ本の紹介でもOK。
『敗北を抱きしめて上下』を読んでなくても、大丈夫です。
好奇心のみで参加した私でも、また参加したいと思ったのですから、関心があれば
どなたでも、気楽に参加できます。

お問合せ: ≪子供 の未来 を語る会≫小川陽子 bibliosalon@outlook.jp
        Tel:080-1182-8286

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2016年10月28日 (金)

坂の途中の家

子どもの虐待事件が頻繁に起きている。 その痛ましさにやり切れ...

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