気功・整体

2009年10月23日 (金)

からだは春?

10月も末、紅葉の便りをが耳に入る時期です。

片山さんのワークショップで、身体は春の時期に近い反応をしていると聞きました。

確かに、春に来る黄砂が今頃日本に降り注ぐなんてニュースがあったくらいだから、
陽気が変なのでしょう。

昼間と夜の温度差が激しいので、首やのどががつまり、眠りが浅いし、頭痛が
するなど体調不良の人が多いですね。

私も、のぼせ気味で何もやる気になれず寝てばかりいました。

のぼせているのは頭に気があがっている状態。首がつまっています。

耳の内側を触ってみると、硬くなっています。
直接、軽く少しひっぱるように耳(内耳)に触れ、ゆっくりゆるめていきます。
自然に呼吸が深くなり、おでこが涼しくなればOKです。

                         Dscn0464_2

上の写真ように まず手をすぼめ、頬骨のあたりに手のひらの下の
ふくらみで触れます。中指が頭のてっぺんの方に向けます。

ほんの少しだけてっぺんに引っ張るようにして、手の力をゆっくり抜いていきます。
カーッと熱くなってから、鳩尾があたたかくなり頭が涼しくなっていきます。

視界がくっきりして、すっきりします。パソコンで目を使ったときなど効果的です。

腕から通す方法は左ひじの内側を写真のように触れてください。

Dscn0465   肩の上が涼しくなれば気が通っています。
                気軽に腕なら電車の中で もできますからやってみてください。

ここ、1週間ぐらいは春と同じで足は、右側三里です。
写真のように手を軽く組んで力が入らないように触れます。
お腹が温かくなって体表が涼しくなればOKです。                                 

                            Dscn0463

冷えて腎臓がこもりやすい時期。
胃腸の動きも悪くなるので、つい食べ過ぎやすくなり、
この状態で食べ過ぎるとよけいつまるので、悪循環になっていきます。
足からお腹の動きをよくする手軽なやり方です。
ぜひお試しください。

一人でできる方法を紹介していますが、気的な反応、たとえば温かいとか涼しい
とかいったことが分からなくても身体は反応しているものです。

自分のからだの状態に敏感だとすぐ対処できますが、一人だけでやっていても
分からない場合もあります。

興味がある、やり方を知りたい、気功でリラックスしたい、体験してみたい方は
ご遠慮なくスイカにお問い合わせください。個人セッションも承っています。

●グループでは白金高輪の専心寺10月28日(水)夜7時に開催します。
   

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2009年9月18日 (金)

9月半ばのからだ

今年の夏は短かったですね。

朝晩だいぶ涼しくなり、うっかり窓など開けて寝てしまうと風邪をひいてしまいます。
かと思うと、昼間暑くなるので、胸にこもって冷えのぼせ状態。

やたらに眠くてしょうがない状態が何日か続きました。湿度が高くなっても、
低くなっても急激な変化は身体に影響を与えるようです。

もう、店頭には栗が出ているし、師匠はご実家から送ってもらった栗で早速渋皮煮
を作っていました。

味覚の秋、芋・栗・ナンキン大好きの私にとっては要注意の時期です。

季節の変わり目はほどほどにしないとつい食べ過ぎてしまいますね。
いくら食べても太らないので代謝のよいカラダと人様からは思われていますが、
自分では若い頃の摂食障害がたたって、消化・吸収のよくない燃費の悪い身体に
なってるような気がしています。

治そうという発想がそもそもないので、死ぬまでこのままかも。

前置きが長くなりました。

片山さんのワークショップでやった中で一人でできることを紹介します。

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2009年9月 6日 (日)

西東京市パリテの講座から

「自分らしく力を抜いていこうよ!」のテーマで
西東京市男女平等推進センターパリテで気功・整体の講座を提供してきました。

定員を上回る応募があったとのことで、参加できなかった方は残念。
子育て中のカップルのストレス軽減を目的とした講座でしたが、高齢者を含め
幅広い年代の方に参加していただきました。

一人でできる気功法を片山洋次郎さんのワークショップで学んだ
中で、ずいぶん前から自分なりに動きを組み立てて実施していました。

基本は自分が気持ちよいと感じられるポイントに触れて動きを見つける
ということです。

最近、『自分にやさしくする整体』を出してくださったので、この本で整理ができ、
背中をますます押されたような気分です。

テーマになっている「力を抜く」ということは以外にムズカシイ。
一般的に日本人は頑張らないと自分の欲しいものは手に入らないと思わされて
いますからねえ。

世の中にはたくさんの健康法やリラックス法がある中で、ながらでボーットしながら
気持ちよくなれる体験をしてもらい、生活の中に取り入れてもらえればと思って
やりました。

参加者は21名、トレーニングルームはいっぱいです。
最初ムッとする感じでしたが、参加者の気の通りがよくなると会場が涼しくなってきます。
28度に設定してつけていたエアコンを最後には消してしまいました。

参加者の動きを見ているとおもしろい。私にも発見がありました。

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2009年8月20日 (木)

8月後半のからだ

まだ、昼間は蝉の声が聞こえますが、夜になるとこおろぎが鳴き始めました。
立秋を過ぎたとはいえ、残暑はしばらく続くでしょう。

さわやかな湿気のない天気は続かず、湿度の高い曇空はうっとうしいですね。

湿度が急に低くなっても高くなっても湿度に敏感な腰椎3番は詰まるそうです。

真夏の暑さがまだ胸の中心(胸椎5番)にこもっているので、連動する腰椎5番
も硬くなりギックリ腰になりやすい時期です。

昨日の片山さんのワークショップで教わった腕と足から気を通す方法を紹介します。

胸の中心部はここを自前のエアコンにしてうまく温度調節ができる機能を持って
います。ここに弾力を取り戻すために腕から気を通しましょう。


               Dscn01350001_2           Dscn01360002

ポイントは陽池化膿活点です。
自分の左腕を少し内側に傾けて軽く触れてください。
こもっていると最初熱い感じがしますが、しばらくすると肩の上が涼しくなります。
うまくいくと視界がくっきりとして頭もすっきりした感じになります。

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2009年8月19日 (水)

自分にやさしくする整体

今日、片山さんのワークショップで『自分にやさしくする整体』の
著書をいただきました。
長年ワークショップに通っていると、こういうオマケがあるので嬉しいですね。

                         自分にやさしくする整体

早速、帰りの電車の中で目を通しました。
本の帯のごとく、とてもシンプルで分かりやすい内容です。

片山さんの著作の中では一番分かりやすいですが、内容は深いです。
無意識に身体でやっている事の意味が目から鱗のように分かります。

そして、無理に前向きになろうとすることの問題点やあくび、貧乏ゆすりの効用
などは、身体を通して新たな視点を見出す事でき、楽になると思います。

身体ってなんて正直で、その人のあるがままを表しているのでしょう。

頭でわかることも大事だけれど身体で納得の方がやっぱり心地よいものです。
いかに身体と仲良くするか、それは自分と仲良くすることだって事がホントに
納得できるのです。

むかし私が治療に伺っていた時より、治療自体もシンプルに変化している
気がします。本の中にはそういったメソッドがいっぱいです。

強い刺激を使わず、微妙なタッチで触れ合い、からだの感受性を耕していく
やり方は穏やかな静けさに満ちています。治療中に深海魚になった気分で
よく寝てしまったっけ。

私は、この本を参考にして自分のワークショップに大いに活用させて
いただきます。

本で書いてあることを実践して、すぐに気持ちよくなれる方はよいですが、
なかなか一人で感受性をみがくのは大変。

グループでやるよさというのは、人との反応の違いが分かりやすい事と
ペアにならずに一人でやっても、場の力ともいうべき相乗効果で身体が緩み
やすいといえるでしょう。

あとがきにあるように、生き物として生きる感覚を掘り起こす有効な方法が
満載のお薦め本です。



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2009年7月23日 (木)

八ヶ岳の報告 ワークから

無事、八ヶ岳での気功・整体のワークショップが終了しました。

あっという間の二泊三日でした。
お天気は18日は曇り、翌日と翌々日はお天気になりました。

今回は、宿舎をペンション宿泊組と別荘組に分けました。
私は二名の参加者とペンションに泊まり、ワークの時間とリラックスする時間
切り替えがしやすくペンションではゆっくりとした時間を過ごすことができました。

前日に1名のキャンセルが出てしまい6名の参加者でしたが、空間に余裕が
できたので、その分丁寧にワークを進めることができました。

参加者全員、ねじり系骨盤型ばかり。よくぞ、ここまで同類が
まったものです。

Dscn03670017        Dscn03680018

毎月開催している専心寺での気功では、リラックスしてこのまま寝てしまいたい
状態になり、帰らないでこのまま寝られるというのは極楽です。

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2009年7月16日 (木)

梅雨明け時 首のこわばり

昨日、片山さんのワークショップで教わった梅雨明け時の対処法を紹介します。

今年は14日に通常より早く、梅雨明け宣言が出ました。
東京では、30度を越す日が続いています。

そのせいか、首が詰まって、眠りが浅くなり、人によっては寝違えて
(頚椎がねじれる状態)腕が上がらない状態になる場合もあるようです。

首を緩める体操を教わりました。

                   Dscn03460002

写真のように首を横にそらして、両腕を下に向けて、少し広げ手首を外に向けます。
手首もはつっぱった状態になるのでここで一呼吸します。
そしてゆっくり緩めながら3呼吸。

呼吸を止めてしまうと効果がありません。左右やります。
これは頚椎4番を緩める動きです。

暑さで頚椎7番胸椎1番 (首をまげて、出っ張る部位)も詰まってねじれやすいので、
もう一つやっておくとよいでしょう。

               Dscn03470003

手の動きは同じです。両肩をなるべく下げ、あごをひいて、
後頭部を上に向けます。ここでつっぱる感じになるので一呼吸。
同じようにゆっくり3呼吸しながら緩めていきます。

最初、首の付け根、胸などカッと熱くなり、うまくいくと肩の上が涼しくなります。
私は視界がくっきりして、目の前が明るくなりました。
やる前より首が柔らかくなりました。

この方法は一日に何度も続けてやると、からだが慣れてしまうので、
間をあけた方がよいとのことでした。

緊張させて緩めるのは強い刺激になるので、あまり頻繁にやりすぎるのは
よくないのですね。メリハリをつけて、ほどほどにということでしょう。

寝る前に深い眠りをいざなうために、寝起きのさわやかさを求めて、
パソコンなどで疲れた時にお試しください。

●7月28日(火)専心寺(夜7時から)で同じ内容の講座を開催します。
お問い合わせスイカまで、ご連絡ください。

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2009年6月19日 (金)

6月後半の対処法

後、10日ぐらいすると、体のつまりやすい所が変化するので、
対処法を紹介します。

腕は写真の左腕、外側ひじの少し上が敏感になります。

                   Dscn01090001

丸印の下位置に軽く手を触れ、肩の上が涼しくなれば通っています。

足も左足です。印のついた部位の骨に近い所が敏感になってきます。

      Dscn01030001

そこを軽くつかんでゆるめていきます。上部は腎臓に関係し、真ん中は胸、
足首に近い所はホルモン系に関係します。
上の位置からやります。
お腹があたたかくなり、足の裏が涼しくなればOKです。                           

                            Dscn01060004_2

腰椎2番に関係するみぞおちのあたりも詰まりやすくなります。
みぞおちが硬くなると、不機嫌になりがち。
写真のようなバナナになって緩めましょう。

寝るときにすれば、これで睡眠が深くなります。
ここで紹介しているやり方は力がいらず、ながらでできます。

不快指数が増す、梅雨時です。
少しでも自分を気持ちをよい状態にするために役立てていただければ
幸いです。

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2009年5月22日 (金)

この一週間のからだ

ここの所の暑さと湿気で体調不良になっている方が多いのではないでしょうか。

東京にもいよいよ豚インフルエンザが流行りだしました。

この暑い時にマスクなんて、とても私はつける気になれません。
第一、マスクが売り切れでなかなか手に入らないみたいだし。

人が騒ぎ出すと、そっぽを向けたくなる性格。もっぱら、のどのうがいと手洗いを
履行しているだけです。うがいは鼻うがいもしています。これは習慣になると気持ち
よいもの。

免疫力を高めておけば、インフルエンザもなんのその。
「死ぬ時は死ぬ」と自分に言い聞かせています。

それより、苦手なのは湿度です。

合気道の朝稽古に行って、汗をかいてきた後はよいのですが、
家でじっとパソコンに向かっていると暑さで胸が詰まり、腰が痛くなってきます。

季候の変動は正直にからだに影響します。

片山さんのワークショップで教わったことを紹介します。

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2009年4月16日 (木)

4月後半のからだ

初夏を思わせる天気が続いた後、低気圧が来てようやく雨が降りました。
低気圧が来ると、気分が塞ぎます。

片山さんのワークショップの日、めずらしく片山さんも日程を来週と勘違いして
患者さんとダブル・ブッキング。30分ほど遅れて始まりました。

自分がドジなので、片山さんでもこういうことがあるのねとちょっと、安心しました。

今年は暑くなるのが早く、夏と同じように胸にこもった状態になりました。

のぼせがひどくなって、沈静化していた花粉症の症状がひどくなったりする人が多い
とのことでした。眠りも浅くなります。
頭から急激に降りてくる気が首の付け根で詰まりやすくなり、肩甲骨の周りがブヨッと
硬くなっている状態になっています。

前回と同じように気を通すポイントは腕の三里外関です。

足も三里です。

もう一箇所、両足の後ろふくらはぎとアキレス腱の境目あたりの硬い所をつかんで、
指先の力を抜いて触れます。
ここは、胸からの発散に効果的です。

ペアになって、両方の肩甲骨と骨盤上部に触れて行くと、吐く息が深くなって
いきます。この部位はお互いに連動しているのです。

軽く相手の呼吸を感じられるような触れ方をしていると、吸う息よりも、
吐く息の長さが深くなって、体全体が大きく呼吸をしていくようになります。

触れている方も、触れられている方も暑苦しい感じが消え、すっきりします。
体をゆらすと、詰まって動きの鈍かった体が弾力を取り戻して軽やかに
揺れます。

こういうことをやっていると、人がどれだけ季節や環境に影響された生き物なのか
実感できます。気分の悪さを意識で変えようとしてもなかなか、できないのに、
体がすっきりるすると、たいていのことはどうでもよくなりますから。

関心のある方は同様の内容を白金高輪専心寺で開催していますので
お問い合わせください。

今月は4月21日(火)です。

澤萃花:onuma@wendo.jp

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2009年3月21日 (土)

4月のからだ

東京では、今日桜の開花宣言が出ました。

例年より、七日も早いので、あっという間に終ってしまいそうです。
4月にはもう、葉桜になってしまうのでしょうか。

近くの公園の桜は、まだでした。

今週は、あまりにもドジな事ばかり続いて、ヤケ気味です。

片山さんのワークショップでは、レギュラーのSさんがロシア旅行で参加でき
ないので、代わりにたのんでおいた私の専心寺のメンバーと駅で待ち合わせを
をしました。

ところが、待ち合わせ場所に時間になっても来ません。
携帯に電話を入れたのですが、つながりません。
留守電にメッセージだけ残してはおいたのですが、片山さんの所にも連絡がなく、
とうとう来ませんでした。

レギュラーのSさんからはくれぐれも、「スイカさん、忘れないでくださいよ」と、
念押しされていたので、待ち合わせの時間より早めに行ったのに、いったい、
これはどういうことと相手の心配より、私のドジさ加減をまた補強してしまった
ようで、思いっきり、不機嫌になってしまいました。

結果は私以上に相手もドジだったようで、メモに書いてあった待ち合わせ場所を
確認せず、反対側の改札口にいて、携帯もバッグに入れたままで気がつかな
かったそうです。

次の日は、易の個人教授の日程を間違えて行ってしまい、とんだ無駄足。

日筮を見ると二日続きで天水訟六三。背く卦で思うようにならないことが
出てくるということででどんぴしゃりです。

私の体は春といっても集中傾向にあるので、緩むとイッキに抜けてしまう
ようです。
それとも、年のせいかなあ?

もう、からだは4月の反応になっています。
片山さんのワークショップでやったことの一部を紹介します。

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2009年2月23日 (月)

2月のからだ

季節の変わり目になると、からだにすぐ反応が現れます。
片山さんも言っていましたが、特に春のからだの反応は一番季節の中でデリケート
だそうです。

私には過激な形で出てくるような気がします。

春はのぼせやすいので、私の場合はたいてい鼻の粘膜の炎症となって出てきます。
からだに左右差が出てきて、右側の股関節がぎくしゃく響きます。
これは左だけが冬のままの状態で縮んだままで、右側だけが早く緩んでくるので
左右差が出てくるのです。

こういう状態は、もう1月の末から出ていましたから、からだの予知能力というのは
すごいものです。

極端に振り子が揺れる私ですが、素直なからだのお陰で、何とかからだをセンサー
に日常の荒波を渡る舵取りをしていられるようです。

草津に行く一週間前ぐらいから、ふだんそんなに好きでない牛肉がむしょうに
食べたくなり、その週のほとんどを牛肉のステーキばかり食べていました。
もう、肉食獣と化している!えらく散財。

片山さんのワークショップで、肋骨の下の骨-ちょうど胸椎11番の部位-に触れる
とかなり敏感になっていて痛いのです。ここはホルモンに関係する場所なので、
牛肉狂いはホルモンの作用か聞くと、「妊娠しているわけでもないのにねえ」と
私独自の極端な反応だと笑われてしまいました。

まだ寒いですが、確実に季節は春のけはいを漂わせています。
寒暖の差も激しいので、体調も崩しやすい時期です。

片山さんのワークショップで教えてもらった手当ての方法を紹介します。

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2009年1月22日 (木)

集中力を高めるポイント

昨晩は片山さんの気功ワークショップでした。

これからの1週間が寒さで骨盤が縮む時期なので、集中力をつけるには
もってこいの時期だそうです。

集中力というのは丹田(臍下3センチの部位)に力がある状態です。
息を吸ったとき、吐いたときにも、丹田が沈まない状態になっていると
からだの安定度がよいといえます。ここの力が抜けていると気合が入りませんし、
不安定になりやすい。

2月に入ると、もう身体は春を先取りした状態に変化していきます。
ですから、この1週間がチャンスです。

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2008年12月17日 (水)

師走は興奮の時期

年の最後というのは締めくくりになるせいでしょうか、普段落ち着いている人でも
あれも、これもとやらなければいけないような気になりやすく、忙しくなります。

普通の人でも興奮しやすいのに、興奮しやすい人は、なおさら興奮しやすくなると、
片山さんはよく言います。

なので、私は要注意。
自分の頭のてっぺんに触れて、尖っていないかチェックします。

むかしに比べればだいぶ安定はしたようですが、油断すると暴走するので、
気をつけています。自覚があるうちはまだ、大丈夫だそうです。

講座を控えて風邪をひいたのはまずいと思っていましたが、考えようによっては、
ガス抜きになったかもしれません。

いずれにしても、今の時期、左側の尾てい骨が縮んで硬くなっています。

首の所もつまりやすく、頚椎7番と胸椎1番がくっついて、硬くなっています。
首を前に倒して、出っ張る位置です。ここが詰まると眠りも浅くなります。

腰は開閉の動きに関係のある腰椎4番が硬くなります。

今の時期、冷えからのぼせやすいので、うまく解消できると興奮もしないで
すみます。

対処法を紹介します。

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2008年11月11日 (火)

11月の冷え防止

立冬を過ぎ、寒くなりました。

食欲の秋と言いますが、この時期お腹の動きが悪く、つい食べ過ぎてしまい
がちです。胃腸の動きが悪いので、便秘気味という人も多いようです。

頭がのぼせていたりテンションが上がりすぎると甘いものが食べたくなります。
私の場合はチョコレート、いも、栗、南京系にどっぶりです。
大学芋にはまりすぎ、口内炎までできてしまいました。

甘いものは身体を冷やしますから悪循環です。悪いと思ってもやめられないので、
食べ過ぎた場合はお腹の動きをよくしておくという対処法で乗り切るしかありません。

これから本格的な冬になっていきます。冷えのぼせ状態にもなりやすい、
前哨戦という感じです。身体の反応としては、胸椎11番というホルモン調節に
関係しているところが敏感な時期です。

そこで、腕の曲池に軽く触れ、気を通すとのぼせと胸椎11番に弾力を取り戻す
ことができます。
左腕を中心に触れてください。  Dscn01610005

足は血海がポイントです。椅子に座りながらできるので、冷えたなと感じたら、
ぜひここを暖めておくと冷え防止になります。
触れ方は3ステップでやると効果的です。

            Dscn01580002

座って軽く膝を曲げると、両手で触れるとちょっと痛いなと感じるところが血海です。
親指を中心になるべく指先に力が入らないように軽く触れます。
内側にひねるように触れ外側にゆっくり緩めます。
次に外側にひねり、ゆっくり内側に緩めていきます。
最後に右方向でひねってゆっくり緩めていきます。

腿の内側が暖かくなってお腹も温かくなり、身体の表面が涼しくなっていれば
気が通っています。うまくいくとお腹の動きがよくなるのが実感できます。

特に、お風呂に入る前にやっておくと、湯冷めもしにくいです。
ぜひお試しください。

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2008年11月 1日 (土)

風楽での気功・整体

月に一度鑑定をしている風楽で気功・整体もやり始めました。

お店の2階にイベントそして、展示会などに使われていた部屋が開いていると
いうのを伺って、おいしい食事と気持ちのよいからだはダイレクトに結びつくなあ
と思い、使わせていただくことにしました。

1時間、からだがリラックスしていく心地よさを体験していただけたらと思います。
人の身体は季節の影響も受けますし、ストレスによる緊張がこわばりとなって、
固まってしまうこともあります。

私の行っている気功・整体のやり方は片山洋次郎さんから学んだものです。
穏やかなやり方で気持ちよくなれるので、私にとっても、一番合ったものでした。

風楽での最初のお客様が嬉しい、感想をブログで書いてくださいました。
どんなやり方なのかも、分かりやすく説明してくださっているのでぜひご覧ください。

ブログを出してから1年半近くになります。ブログでつながる人の出会いに喜びを
感じることが多くなりました。

心より感謝です!

次回風楽での易占鑑定・気功整体 日程 11月9日・11月23日(日)

                                                         12月7日(日)

ぜひ、ご予約ください。電話 0476-27-5416

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2008年8月31日 (日)

夏バテ防止②

今回は、寝ながらできる方法を紹介します。

うつぶせになって、左足を外側に曲げてください。
写真は軽く足首をつかんで支えていますが、無理な場合は足だけ
外側に曲げるだけでかまいません。

右手は軽くお尻と背中の境目(腰椎4番、5番)に軽く手を置いています。
右腕に負担がかからないように座布団、枕、クッションなどを置くとよいでしょう。

胸とも連動しているので、触れると暑くなります。
暑苦しさが抜けて、からだの表面が涼しくなれば気が通っています。

     Dscn01380004      Dscn01390005

次に左足を下ろして、右足に移ります。
右足を曲げて外側に向けます。左手を軽く仙骨の上に置きます。
余分な力が入らないように座布団など左腕の下側に置きます。

写真は足首をつかまないでいる姿勢を撮りました。
仙骨が緩んで呼吸が深く入るようになります。

自分の呼吸が深くなる感じを味わってみてください。
深い呼吸とは、吐く息が吸う息より長くなります。

意識的に呼吸法を学ぶのは大変ですが、からだが緩むことで無意識に
呼吸が深くなる体験ができます。

次に仰向けになります。

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2008年8月30日 (土)

夏バテ防止①

一昨日は蒸し暑くなりましたが、朝晩すっかり涼しくなりました。

涼しくなると夏の疲れが出てきます。
残暑の時期の夏バテ防止策をご紹介します。

からだでいうと、夏の暑さが胸の真ん中にまだ残っています。
急に涼しくなると、体の反応が追いつかず気がつまりやすくなります。

睡眠の深さは元気でいるためには大事なこと。
写真は手首の陽池と腕の化膿活点から気を通して、首の付け根、
凡の窪をゆるめて眠りを深くする方法です。

      Dscn01350001           Dscn01360002

膝を立てて、左腕の手首を乗せます。外側手首のしわあたりに軽く触れ、
ほんの少し下に引き気味にします。手首が写真のように下がっている方が
力が入りにくいので、やりやすいでしょう。

最初むっとしますが、だんだんと暑さが穏やかになっていきます。

次に二の腕の真ん中あたりの化膿活点に軽く触れます。
ここは胸の真ん中、胸椎5番に関係しています。
触れると暑くなります。お腹があたたかくなり、肩の上が涼しくなるまでやって
みてください。うまく通ると、視界がくっきり、すっきりした感じになります。

ここは炎症を鎮めるポイントなので、歯茎が腫れているときにここに気を通して、
悪化させずにすみました。

目が疲れたときも、頭から気が降りて、楽になります。
次回は寝ながらできる方法を紹介します。-続く

●ここで紹介している内容は専心寺の気功・整体リラクゼーション講座で
   実施しています。関心のある方はお問い合わせください。

   澤萃花メール:onuma@wendo.jp

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2008年8月22日 (金)

夏の終わりと雷鳴

東京は急に涼しくなりました。夜風は秋の気配、鈴虫が鳴いています。
昨夜は雷が鳴り、ちょっと興奮しました。

光と雷鳴が天のかなづち。
打たれることもあるよね思いながら、私の上に落ちたらなどと夢想します。
いつ死んでもよい生き方をしたいといいながら、ずぼらな私。

大きなピアスをしている耳元に落ちてもおかしくないし、血液が酸性だか、
アルカリ性に傾くと静電気が起きやすいともいうから、落ちる確率は高そうだ。

さて、帰宅途中の5分を傘もささずに歩く私は、天の神様のまな板の上で
鯉になったような気分。
でも、いかずちは振り下ろされませんでした。

あっ、「まだ生きて修行しなさい」ということねと、緩みかかったふんどしを
締めた気分になりました。

生きる手応えをこういうところに求める私もヘンだなと
自分を笑ってしまいました。

温度が急に下がり涼しくなると妙に寂しい気分になります。

このまま夏が終ってしまうのは早すぎ。
景色がセピア色になり、からだのトーンも沈滞気味。

湿気が一気に飛んで腎臓が反応しているのだそうです。
湿気が強いときもこもりやすくなりますが、いずれにしても急激な変化に
反応するのですね。

その後、来るなと思ったのですが、午前中だるくてめずらしく起きるのが
つらくなりました。
涼しくなりだすと夏バテが出てきます。

そこで、夏バテ防止に寝る前にできる対処法を紹介します。-続く

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2008年8月16日 (土)

からだの調整法③

私はねじり系の体癖があるので、ちょっと無理をするとすぐに、
腰椎3、4番が硬くなります。食べ過ぎた時にも動きが悪くなるので、
この動きはかかせません。

                       Dscn01260010

便秘気味の人にもオススメのポーズです。
ヨーガではきまったポーズといいます。

正座をしてから肩、胸の力を抜き、かかとを開いてお尻を床につけます。
片方ずつひじを床につけて、上体をゆっくり後ろへ倒していきます。
後頭部が床についたら、両膝を合わせるようにしますが、
私はまだ両膝はつきません。無理をしないでできるところまででよいでしょう。

日によってこのポーズがきつい時があるので、このポーズをする前に、
片方ずつ、最初に左足だけ膝が床につくように曲げます。
呼吸は自然に4呼吸してから反対に移ります。
右側の足も同じように膝が床につくように曲げます。            

                         Dscn01250009

片方ずつやった方が、きまったポーズはやりやすいかもしれません。
そして、最後にバンザイスクワットをやります。

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2008年8月14日 (木)

からだの調整法②

前回の動きで骨盤の弾力をつけ、ねじりの動きを加えました。

次にうつぶせになって、骨盤の開閉に関係する腰椎4番をゆるめる
動きを紹介します。

Dscn01190003         Dscn01210005

最初に左側の写真のように左足の指の付け根、
特に人差し指と中指の付け根を持ってお尻につけるようにします。
ゆっくりもどして、反対側の足を上にして曲げ、お尻にかかとがつくようにします。
呼吸が大きく入るので、その呼吸を2、3回した後ゆっくりゆるめていきます。

写真では交互にやっていますが、きついようだったら、左側の写真のように
足をまっすぐするやり方を左右1回ずつでもかまいません。

この動きをしたあと、うつぶせになったまま、腰を左右にゆすってみると、
骨盤の動きが軽くなっていることを体感できるでしょう。

次回は腰椎3、4番を緩める動きを紹介します。-続く

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2008年8月13日 (水)

からだの調整法①

今年の夏は猛暑です。
でも、思いのほか、今年の夏は元気です。

時間が取れるときだけですが、師匠が通っている太極拳と事務所近くの
合気道の本部道場に行って、汗を思い切りかいています。

からだを冷やす食べ物が好きなせいか、寒い冬より夏の方が
楽な気がします。
コーヒー、辛いカレー、甘いもの、果物などどれもからだを冷やすもの
ばかりよく摂ります。、暑い夏はよいのですが、こういうものばかり食べて
いるとからだは間違いなく冷え性になります。
だから冬は苦手でかなりの寒がり。

私が極端に冷房に弱いのも食べ物が原因だとわかっているのですが、
やめられません。

というよりやめる気はないという方が正しいでしょう。
でも、今日の食事が美味しいと思える努力だけは苦にせずに続きます。

毎日、かかさず続けている私のからだの調整法を紹介します。
長く自分のからだと対話していると自分に合う動きが見つけられる
ようになります。

基準は気持ちよいこと、それにつきます。

朝、目覚めて布団の上で脚上げストレッチをします。
さらにひもを使ってねじりのバージョンを加え、
角度を直角になるようにしています。
この動きも無理のないところでやってください。-続く

              Dscn01220006

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2008年8月 7日 (木)

八ヶ岳に行ってきました!

二泊三日で八ヶ岳に行きました。

Wen-Doの講座の後、千葉から小淵沢まで高原に涼を求めて
緑のシャワーを浴びてきました。

ブログに載せる写真をと思いデジカメを持参したつもりが、
いくら探しても見つかりません。

講座をやった女性センターに忘れてきてしまったようです。
まったく、ぬけています。

八ヶ岳もWen-Doが縁で知り合った富山のハッピー・ウーマン・プロジェクト
メンバーのKさんが別荘に呼んでくださいました。

小淵沢の周辺が変ってビックリ。20年以上前、無農薬野菜を作っている
農家に援農に行ったことがあります。そのときにはペンションはちらほら
ありましたが、これといって何もなかった気がします。

道の駅はできたし、おいしいパンを焼いているお店や雑貨店、レストラン、
カフェなどがやたらに目につきました。

でも、外食はせず、八ヶ岳実践農場まで買い物に行き、新鮮な野菜を
どっさり買い込み、みんなで料理して食事を作り、夏野菜を堪能。

初日はおとなは4人、双子の男の子の6人。翌日はKさんの夫と新婚
ホヤホヤの女性が来て、8人になり、わいわいがやがや夜遅くまで
よくしゃべりました!

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2008年8月 1日 (金)

指だしソックス

盛夏の時期は、足首を冷やさないようにすることがポイントです。
ここが硬なくってしまうと、眠りが浅くなります。

写真のように古いソックスのかかとと指の部分を切って、
履くと冷え防止になります。真夏にソックスは暑苦しいですが、
この履き方だと気になりません。

私は寝るときも履いています。
足首を冷やさないでいると気持ちよく寝られます。

                 Dscn01180002

暑くてタオルケットもかけていないときも
あるのですが、朝方は冷えます。窓を開けていて、風にあたるだけで
だるくなる場合もあります。冷たい飲料水や体を冷やす食べ物を多く
摂る時期なので、よけい体が冷えてしまうのかもしれません。

一日中冷房の中にいるのが当たり前の環境だとなおさらです。
冷えは万病の元ともいいますから、汗をかいて代謝のよいからだ
にしておくことが一番です。

古いソックスの活用法としても、ささやかなるエコに貢献!

お試しください。

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2008年7月23日 (水)

梅雨明け時期の過ごし方③

最後に極楽気分になれる方法を紹介します。

「バナナになる!」です。

          Dscn01060004

講座の中で紹介すると参加者から一番好評なのがこのポーズです。
季節的に腰椎2番が硬くなる時期、ここは胃腸に関係するので食欲
にも影響する部位です。

バナナのポーズで腰椎2番の緊張を緩めると気持ちいいですよ。
いつのまにか眠ってしまっていることがしばしばです。

このポーズは自分がバナナになったつもりで
楽な方に曲げてやってみてください。
首と脚を同じ側に曲げます。反対側の胸の横が少し突っ張る
感じになります。

これもあまり無理をせずに楽な感じがよいです。
みぞおちの真ん中と背中があたたかくなり、
曲げている外側(出っ張っているところ)が涼しく感じられれば
気が通っています。

あと、毎日続けて効果的なのはやはり脚上げストレッチです。

最近、体に左右差が出ることが多く、おそらく骨盤がゆがんで
いるのでしょう。歩いていて右側の股関節
が痛む時があります。
それを調整するのに、自分で工夫した改良バージョンがあるので、
またそのうち紹介します。

では、皆様の安眠を祈りつつ、共にこの時期を乗り切りましょう!

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2008年7月22日 (火)

梅雨明け時期の過ごし方②

蒸し暑い時期は、睡眠が浅くなりがちです。

前回に続き、寝る前に気持ちよく眠ることのできる
方法を紹介します。

睡眠の質は大事だなと常々思っているところです。
朝、気持ちよく目が覚めることができれば、
その日はよい一日になりそう。ほとんど気分よく過ごせる気がします。

食事だっておいしくいただけますから。
とは、言っても私は健康オタクではないので、ほどほどにからだに
悪い事もできるくらい健康であればよいなと思っています。

きっと、検査をしたらあちこち悪いところが出そうな気がしますが・・・。

というわけで老眼が進んでいるっていうのに、寝る前に本が手放せません。
活字中毒気味の私が、「寝るぞ」と本を脇に置いて始めるのが
次の方法です。

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2008年7月20日 (日)

梅雨明け時期の過ごし方①

梅雨明けもそろそろだと思いますが、今年は空梅雨ですね。
ここのところ、30度を越える蒸し暑い日が続いています。

暑いと眠りが浅くなります。

後頭部にある盆のくぼ(首の後ろ上部のへこみ)という場所に
触れてみて、硬い感じがすると眠りが浅くなっています。

よく眠れたなと思うときに触れてみて、そうでないときに触れた
盆のくぼ硬さを比べるてみると弾力の違いがわかるでしょう。

ここが硬いと首の付け根近くの両肩上部もはっています。
背中側も板のように直線的な感じがします。

腕から通す方法を紹介します。

              Dscn01100002

ひじの上部に腹部反応点があるので、そこに軽く触れます。
右側を呼び水にしてから左側に移ってください。

真夏になると、胸に暑さがこもるので真ん中の化膿活点に軽く触れます。
すでに、30度を越える日もあるので、湿度と暑さのダプルパンチ状態。
触れてみて、反応する(気持ちよい)ほうをやってみてください。

最初触れると暑苦しく感じられますが、お腹の中があたたかくなり、
肩の上が涼しく感じられたら気が通っています。

腕から通す方法は電車の中でもできるので、おすすめです。

電車に乗ったときに感じる人の熱気は、気が詰まっている
人たちの暑苦しさですが、うまく気が通ると、
両隣の人が居眠りすることがしばしばあります。

自分も気持ちよくなれます。
一人より、人と交流しあった方が反応が速早いので
無意識にしている気のコミュニケーションを活用できると
電車の中も快適な場所になります。

気功を知ってから、人は一人では生きられないということが
実感できるようになりました。

ただし、満員電車はちょっと間合いが取りにくいので難しいですが。

次回は寝る前にできる方法を紹介します。-続く

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2008年6月30日 (月)

風邪の効用

今日で6月も終わり、今年の折り返し地点があっという間に
来てしまいました。

湿度の高い時期が苦手なのですが、今年は思いのほか楽です。

中旬に易占鑑定で冷房にやられてしまい、風邪をひきました。
帰宅するとのどが痛く、寒気がします。
今までは、夏風邪をひいてしまうとなかなか抜けなくて、
大変な思いをしたものですが、今回は1日ですっかり抜けました。

水分をとって、食事を控え汗をかいて寝る。
これを実践して、翌日はすっきり事務所に出かけることができました。

野口整体の本で、風邪を1日で通過させるというのを
読んだことがありますが、実際に1日で通過させるのは至難の技です。

よく風邪をひいた時は栄養を取って寝てるのがよいと聞きますが、
私のように過食気味のタイプは食べないほうが免疫力が増すようです。

風邪をひく前より、からだ全体がすっきり、弾力が出ました。
過食もピッタリ止まってしまいました。
こういう風邪のひき方は、からだのバランスを取り戻すのに
有効なことを実感しました。

まさに風邪の効用です。

その後、2度も続けて遠方に住んでいる友人と
久しぶりに会うことになりました。

以前だと、たいてい外食でおいしい物を食べるのが
定番っだのですが、最近は倹約を心がけているので、
自宅で何か作ることにしました。

来客があると掃除をします。これで部屋もきれいになるし、
久しぶりの友人に会うのは私にとってイベント。
非日常なのですね。

さて、何を作ろうかと考えるだけで、ワクワクしてきます。




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2008年6月 6日 (金)

梅雨時の過ごし方

5月らしいさわやかな天気がないまま、
あっという間に梅雨に突入しました。

この季節が一番苦手。おそらく先月不調だったのは、
すでにからだが梅雨時を先取りしていたせいかもしれません。

また台風が来ましたね。気温の落差が激しく、
体調をくずしやすい時です。

からだは湿気を感じて、腎臓にこもりやすいので、
腰椎3番が過敏に反応します。この時期に弾力をつけておくと
季節の調整がしやすくなります。

腕から気を通す方法と、わき腹を使って腎臓の動きをよくする方法を紹介します。

湿度が大の苦手という方はおそらく、体癖が泌尿器系7種
8種が入っていると思いますので、ぜひこの季節を上手に乗り切ってください。

イライラしたり、怒りっぽくなったり、妙に淋しく感じたら腎臓に気がつまっている
とからだのせいにしてしまいましょう。

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2008年5月19日 (月)

新緑の時期

一年の中で若葉の緑が眼にに沁みるこの季節が一番好きなのに、
どうも調子が今ひとつです。

電車に乗れば、もう冷房が入っています。
暑ければ着ているものを脱げばよいのに冷房を使って冷やす。
快適さの裏には汗のかけない鈍感な身体ばかりが幅をきかし、
環境にも負担をかけるばかりだろうと思うのですが。

冷房が大の苦手な私には、電車はけっこう大きなストレス。
今からこれでは本格的な真夏日には一体どうなるのやら。

愚痴をこぼしていても、しょうがないのでこういうことを言いたくなる
からだの状態というのを考えてみましょう。

腎臓にこもっているのかもしれません。
季節の影響でホルモンのバランスに関係する胸椎11番が詰まって
硬くなりやすい時期です。

そこで、楽にバランスを取り戻す方法を紹介します。

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2008年4月10日 (木)

続・掃除助っ人

Aさんの部屋に行く当日は、遠足に行くような気分。
ルンルンでした。私にとってはイベントなのです。

いつもより早く起きて、昼食用のお弁当を念を入れて作りました。
ふき入りまぜごはんのおにぎり、ひよこ豆のサラダ、小松菜の煮びたしを
持参。2度目にはタイカレーを作ってお米まで持っていきました。

部屋に入った瞬間、うーん、確かにひどい!
でも想像していたよりなじみがあると感じたのは、
散らかりようが横に広がっているからです。
私のテーブルの上の散らかりようが3LDKの空間に拡大している感じです。
Aさんも10種系です。縦に積みあがっていたらちょっとお手上げでしたが、
横に広がっているのでちょっと安心。

私はものの分類が苦手なので、水廻り中心にやることにしました。
水仕事大好き。たぶん、これは6種系の体癖からきているのでしょう。
ピカピカになるのが気持ちよいのでトイレ、風呂、台所と気晴らしに
よく掃除します。

人によって気になるところはそれぞれ違います。
私は食べた食器をそのまましておくのは嫌いだし、
人の集まる場所や水廻りが汚いのも生理的に我慢できません。
プライベートな空間は散らかっていても気にならないのですけれど。

風呂場と洗面所の汚れ方は、すさまじかったですが、
写真が撮れなかったのが残念。
でも、私がきれいにした写真はしっかり撮りましたよ。

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2008年3月 2日 (日)

春のからだ

春一番の後、天候が不順でまた寒くなりました。
三寒四温といいますから、
行きつ戻りつしながらあたたかくなってくるのでしょう。

からだはすっかり春の気配を察知しています。

春の季節は右側から緩んでくるので、
からだの左右差がかなり出てきます。

頭に気が昇り、のぼせやすい時期でもあります。

春は、のぼせにうまく対処することができれば、
気分よく過ごすことができるでしょう。
足の三里左の写真の人差し指で指しているところです。

軽く、手を組んで、三里のあたりにふわっと乗せているだけで、
気が通ります。

最初、暑苦しい感じがするかもしれません。
腹部、背中の中心部まで温かくなり
からだの表面が涼しく感じられれば、通っています。
頭、特に、おでこや頭のてっぺんまで涼しく感じられればすっきりします。

     Dscn00530001      Dscn00540002

腕から通す方法も紹介します。

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2008年2月12日 (火)

草津に行きました!

連休に草津に行ってきました。
三泊四日でスキー・温泉その他もろもろ楽しんできました。
昨年の夏から仕事優先の日々だったので、久しぶりの旅行でした。

師匠の合気道仲間が草津にある会社の保養所を利用して、
スキーと温泉を楽しもうという計画に誘われました。
師匠母娘に私が便乗し、総勢9名が所沢で待ち合わせして
二台の車で草津に向かいました。

遊びというと、不思議とどんなに朝早くても起きられるのが不思議です。
ホントにゲンキンです。

宿泊費・食事代・交通費がとても安かったので、助かりました。
集団行動が苦手な私ですが、合気道ということで共通項があるのと、
強制されることなく、マイペースでいられたので居心地よく過ごせました。

私は人見知りはしませんが、初対面の方もいるので、
多少は緊張します。
そこで、体癖ウオッチングを楽しむことにしました。

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2008年1月18日 (金)

講座便り・渋谷ビッテ

今日も寒かったですね。
とはいえ、冬ならあたりまえかもしれません。

寒いといっても、むかしのように氷がはったり、
霜が降りている風景は見られないのは暖冬なのでしょう。

でも、急に冷えると左側の骨盤底部が縮んで左右差がでます。
私も今朝ヨガをしたら、左右がものすごく違っていたので、
寒さのせいだなと思いました。

今日は午後から渋谷ビッテ(勤労福祉センター)で、
気功の講座がありました。

男女20人弱の参加者で、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

はじめて私のリラクゼーション講座に参加した方たちばかりなので、
私もちょっと緊張しましたが、講座が始まるとモードががらっと変ります。

人の注目を浴びると発散する10種体癖、非日常で発散する6種が幸いして、
居心地のよい時間になりました。
終ったときには、すっかりアタマがクリアになって、
もう一仕事するぞの気分になり、事務所へ向かったのでした。

気功の講座はだから好きです。
場に気の交流が生まれるので、
一方的に講師が気を与えるみたいなことはありません。
相互交流によってとても気持ちよくなれるのです。

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2007年12月 8日 (土)

続・冬の冷え防止

寒さのせいで冷えるとのぼせやすくなります。

ちょっと自分のおでこに触ってみると、分かります。
分からない時は、許可を得てほかの人のおでこに触ってみるとわかりやすいと思います。

のぼせるていると気が頭の方に昇っている状態なので、
イライラ、せかせかそれでなくても12月はせわしなく、興奮しやすい時期です。

そこで、今回は腕を使った方法をご紹介します。

        Image026                Image027

左写真のように、左手の人差し指と親指の交差するところを東洋医学では、
合谷と呼びます。
力は入らないように軽く触れてみてください。

気の流れが強くなってくると力が入りやすくなるので、
気がついたら抜くようにしましょう。
自分の肩の上が涼しく感じられたらよいでしょう。

この場所は胸椎1番に関係していて、寒さで縮むとねじれやすくなります。
胸椎5番も一緒にねじれると風邪の症状になるそうです。

風邪をひくことも悪くはないので、ここに弾力を取り戻しておくと
長く引き込まずに通過させることができます。

右の写真は、腕三里の部位に触れています。
目の疲れにも効果あります。

頭に昇った気が急激に下に下りてくると途中、
ボーッとしたり、頭がクラクラするかもしれません。

その状態を過ぎると、肩の上あたりが涼しくなってきます。

目の前の視界がすっきりと明るく感じられます。
イヤな気分のときの切り替えにも役立ちますので、
オススメです。

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2007年12月 7日 (金)

冬の冷え防止

今年はあたたかかったせいか、
12月になってからが紅葉の身頃でした。

講座で行った富山でも、真っ赤な色が目に鮮やかに飛びこんできました。

寒くなりました。

冬の季節は、寒さと乾燥に注意。
私は、今月半ばまで忙しく、気が抜けない状態なので、
風邪をひかないように外出時にマスク、
帰宅したらすぐにのどと鼻うがいをして気をつけています。

鼻うがいも慣れれば気持ちよいですよ。
鼻から水(ぬるま湯に塩を入れても効果大)を吸い込み、
鼻から出すというだけです。

寝るときには首を冷やさないように、
ニットのネック・ウオーマーをしています。
これが、なかなか快適で、寒い冬には必需品になりました。

さて、冬の寒さを乗り切るための対処法を2回に分けてご紹介します。

おすすめなのが、内側のくるぶしを使った冷え防止策です。

         Image024_3             Image025

写真のように、左足、内側のくるぶしを右手で力をいれないように軽く触れます。
左手は膝下真ん中の筋肉を押してみて、
「ちょっと痛いな」とひびく箇所(ここの部位は腎臓に関係します)を
少し外側に引く感じで一緒に触れます。

右側の写真は、ふくらはぎとの境目で
胸椎5番胸椎11番に関係したか部位です。

風邪防止にも効果があります。
免疫に関係しているところだそうです。
季節的に敏感になっているところなので、この2箇所を触れてみてください。

内側のももからお腹まであたたかくなり、
からだの表面が涼しくなればオーケーです。
温泉に入った後のように、からだの内側からあたたかくなります。

寒いとつい食べすぎてしまいますが、
それは冷えのせいでお腹の動きが悪くなっているからだそうです。
そういう状態の時に食べないようにするのはムズカシイので、
お腹の動きをよくしておけば防止になるようです。

私は食べ過ぎたときには、ふとんの中で右足に左足をかけて、
楽に右手が左足のくるぶしに届くようにして、
左手でくるぶしに触れ、右手をお腹(触れて痛いところ)に置いて気を通します。
これで、嘘のようにお腹があたたかくなり、動きがよくなります。

お試しください。

-続く

   

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2007年11月22日 (木)

構造化コンプレックス

なにやら、ムズカシイそうなタイトルで恐縮ですが、
つくづくとドジネタばかり多いので、ちょっと落ち込みました。

こういうときに魔がさすのです。

私にとって次の日が休み、つまり仕事が入っていない日曜の前の
土曜はとびきりうれしい夜ふかしの日です。

休みの当日だと、日常の雑用で掃除だ、洗濯だとけっこうやることが多く、
ポカーンとしていられるのは、気分転換にカフェにでも行った時ぐらい
ということがよくあります。

土曜の夜は好きなラジオ番組を思いきり存分、聴きながら寝られます。
休みの日より、休み前の気分の方がずっとリラックスできます。

真剣に聴いているより、ながらに聴いているので
潜在意識に入りやすいのかもしれません。

JWAVEをよく聴くのですが、「Make It 21」という
ビジネスコンサルタントのショーン・ケイという男性ナビゲータの番組があります。
ビジネスの世界で成功者や話題の人などをゲストに迎えたトーク番組です。

私には無縁だと思いながら、なぜかよく聴いています。

成功者にも色々あるようです。
話題のゲストの話には、その人が経営している会社のイメージと
その人とのギャップや人柄の雰囲気が伝わって来るので、
オモシロイ部分もあるよなとミーハー的に聴いています。

あまりテンションの高いしゃべり方をする人は苦手です。

ビジネスというのは競争だし、利益追求というのは分かりやすい。
数字が結果を表してくれるので、目的遂行型の価値観を持っている人には、
自分の攻撃性を発散するのに、すこぶる適した分野だと思います。

世界一やさしい問題解決の授業』の著者渡辺健介さんを
ゲストに迎えた番組を聴いた時には、まず、声やトーン、
そのしゃべり方のテンポというか、一言でいうと私の好みなのです。

速すぎず、遅すぎず、低音でなかなか聞かせる声の持ち主。
彼の本は、中学生向けに問題解決の手法を紹介した本です。

今、かなり話題になって売れているようです。

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中学生向けというところに引かれ、
私にも、理解できるかもと書店に行きました。

彼がこの若い人たちに向けた教育関係の本を出そうと思ったのが、
アメリカの歴史の授業だったとのことです。
日本の教育のように歴史の出来事を暗記するのではなく、
実際に起きた出来事から、
どんな社会を作っていくのかにつながっている歴史教育。

「何故、差別は起きるのか?」などの問題について、
どうしてそう思うのか、何が問題なのか、原因はどこにあるか、
問題を解決するためにはどうしたらよいのかを徹底的に分析、
構造化して考えていく癖をつけていく訓練といえばよいでしょうか。

読んでみて、直感型の私には、やっぱり無理とギブアップ。

体癖じゃないけれど、こういう論理思考に向くタイプと
向かないタイプというのはあるのではないかと思う。
ぐじゃぐじゃと混沌の中からひらめきで対処する(これは自分のこと)タイプは
構造化が苦手。
私のひどい方向音痴も自分の位置が特定できないという
構造化の機能が欠落しているから起きるのだ。きっと。

易の師匠にもそう言われ、そういう人は構造化の得意な人に
助けてもらえばよいという話に落ち着いてしまった。

師匠は、私が「構造化の神様」と呼んでいるくらい、
論理的に整理してくれる。

私がこういう自分にないものねだりをしてしまうのは、まだまだ、
自分にあきらめがついていない証拠なんでしょうかねー?

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2007年11月15日 (木)

「脚上げ」ストレッチ

片山さんから教わった、毎日寝る前にやっておくと
よく眠れる「脚上げ」ストレッチを紹介します。

ひもかタオルさえあればどこでもできるし、
時間もかかりません。

毎日続けているとどんどん骨盤に弾力が出てきます。
朝、目が覚めたときにするとすっきりと起きられますよ。

やり方は簡単。

タオルかひもを用意して写真のように仰向けに寝たまま、
上げる方の足のかかとにタオルをひっかけ、
ひざを伸ばした状態で、両手で限界だなと思うところまでひっぱり、
ゆっくり元にもどしていきます。

Dscn00260001_1      Dscn00270001

最初きついようでしたら、
持ち上げない方の膝を立てておくとよいでしょう。

ポイントはできるだけゆっくりです。
まっすぐに左右1回足を開いて左右に1回ずつやります。
脚をゆっくりおろしていくうちに背中が温かくなります。
そうすると首や背中全体の緊張が緩みます。

この方法のメリットは硬かった筋肉の緊張がゆるむだけでなく、
それ以外の筋肉特に、年齢とともに弱くなる
内腿の筋肉に弾力が出てくることです。

私も、これを始めたときはからだが硬く、
まっすぐ脚をあげることもできませんでした。

時間がかかることはなかなか続きませんが、
2、3分で気持ちよくなれるのですから、
ぜひ試してみてください。

激しい腹筋体操などしなくても、腹筋力をつけるのにも効果大です。

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2007年10月24日 (水)

講座の反響

先週金曜日は、大田区男女共同参画センター「エセナ」で
講師に呼ばれ気功法の講座を開催しました。

「カラダとアタマの鍛え方伝授」とは、なんともインパクトの強いタイトルです。
私も知りたいくらいですが(笑い)。

当日は、女性ばかりの20人を超える参加者が集まり、
家で一人でできる気功整体を紹介して好評でした。

最近は5人に一人は睡眠障害を抱えているといいます。
ウツ病も多いですし、ストレスがあるのはもう当たり前。
人といるだけでストレスになるという状態かもしれません。

保健所や暴力被害者への支援プログラムで講師として呼ばれて、
リラクゼーション講座を開催するときなども
家で一人でできる方法との要望が多くなりました。

通常、少人数でペアを組んでやることが多いのですが、
何度も顔を合わせ、関係性ができたところでないと無理になってきました。
ペアで気を通すと、反応がはやく出るのでうまくいくととても気持ちが
よいのですが、いきなり初対面でお互いのからだに触れるというのは、
なかなかむずかしいものがあります。

人が集まっているだけで、目には見えませんが気の交流はあります。
そこで、その場の力を使って簡単に気持ちよくなれる一人でできる方法を、
最近は中心にしています。

                5_012               

お世話になった、パワフルな担当者の方から写真と講座の様子・感想を
掲載した通信「5.doc」をダウンロードを送ってきてくださいました。
ご覧になってみてください。

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2007年10月23日 (火)

秋のからだ(後編)

具体的な秋のからだを快適に過ごす方法をご紹介します。

腕から気を通す方法:
左側のひじの内側に軽く手を包み込むようにそっとあてます。
力を入れないように注意してください。
肩の上あたりが涼しく、お腹があたたかく感じればよいでしょう。

足から気を通す方法:
左足、膝下のふくらはぎの上部まんなかの筋肉が
触れて硬くなっている所が腎臓に関連する場所なので、
親指で押さえてからゆっくり緩めていきます。
腎臓のあたりが熱くムッとした感じがします。
緩めていくに従ってお腹があたたかくなり、体の表面と足の裏が涼しくなれば
気が通っています。

寝るときに気を通す方法:足元にタオルか枕などを置いて(足に余分な力を入れ
ないために置きます)、仰向けに寝て膝を立て、呼吸に合わせて小さく(1ミリぐら
い動かすような意識)左右に動かしていきます。
腰があたたかく感じられればよいでしょう。
続けて、左側、右側と倒していくと膝の周り、わき腹が涼しくなってきます。
左側に倒すと腰椎3、4番、右側に倒すと腰椎2、3番に弾力が出ます。

食べ過ぎてお腹の動きが悪い時には仰向けに寝て、右足の膝を立てその上に
左足を乗せて左手でふくらはぎの腎臓のポイント(膝下に硬い所)を押さえます。
右手の平をお臍の周りの硬い所に軽くのせます。左手は少しずつ緩めていきます。
そのまま、ぽかーんとしているだけでお腹があたたかくなってきます。

寝る前にぜひ、お試しください。

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秋のからだ(前編)

すっかり秋の気配になりました。秋も深まり食欲の秋、
読書の秋ですね。

今月は講座の仕事で忙しく、まとまった時間がなかなか作れないのですが、
電車に乗っている時間や寝る前のひとときを読書タイムにあてています。
小説をよく読みます。作家の体癖などを考えながら読むのも楽しみなのですが、
これについては体癖をテーマにしたときに折を見て書きたいと思います。

今回は体癖の話を小休止して、
秋のからだの気功法を2回に分けてご紹介します。

秋は腎臓がポイントになります。
急に涼しくなって膝が冷えやすくなり、腎臓に熱がこもりやすい時期だそうです。
腰椎の3番が反応する時期なので、
この時期に3番に弾力をつけておくとよいでしょう。
腎臓にこもりやすいと粘膜に炎症がおきやすくなり、のどがいがらっぽい、
鼻の炎症、口内炎となって表れる場合もあります。

私は毎年、体癖泌尿器系8種が入っているので、
この症状が特に出やすいようです。

のどがヘンなのですが、講座が入っていて風邪を引ける状態ではないと
気が張っているせいか、胸椎5番がねじれて、
からだの左右差が思いっきり出ています。耳の下、
首の横も硬くなり首を右に回そうとするとかなり痛い状態です。
冬に向かって寒さに対応するからだになるために、
体は左側から縮んで来るので、ねじれやすい時です。

さて、次回に具体的な気の通し方を説明します。
ー続く。

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2007年9月22日 (土)

残暑の秋

暑さ、寒さも彼岸までというのに、今年の残暑は厳しいですね。湿度の高さが不

快指数を増しています。残暑のせいで、まだ胸も暑苦しいし、湿度のせいで腎臓

にもこもりやすくなっています。私も湿度が苦手なのでどうも眠りが浅くなりがち

の今日この頃です。特に冷房で汗をかけずにいるとこの時期はむくみやすくなり

ます。初秋のこの時期は、お腹の動きもょっと悪くなりがち。お腹の動きが悪いと

よけいに食べてしまうという悪循環になってしまうので、簡単にお腹の緊張を緩め

る、腎臓の発散をよくする方法を紹介します。気を通してから寝るとぐっすり眠る

ことができます。快眠は1日気持ちよく過ごすためのスタートに重要な要素です。

まず、自分の首の横の筋肉、付け根、肩の上などに触れて緊張、固さをチェック

してみてください。楽な姿勢ですわり、左足を立てて左腕を膝の上に乗せます。

左手の手首の付け根を膝下に向けて少し下げ気味にして、右手で左肱の外側

と内側を交代に軽く触れます。最初に触れるとカーッと熱くなる感じがします。

人によっては、頭に昇ってしまった気が降りてきてクラクラする感じがするかも

しれません。自分の肩の上あたりや肱が涼しくなってきたらOKです。そして、ま

た首の横や、肩の上、首を回してみてください。ちょっと楽な感じになっていれば

緊張がゆるんだということです。足を使って、緩める方法は今のこの時期は左足

のふくらはぎに触れてみてください。腎臓がこもっていれば足はむくんでいます。

骨に近いところを親指でつかんで触れていくと、つまっている所は固くなって指が

入りにくいし、痛いと思います。2箇所(膝下すぐの骨にあ近い所は腎臓に関係し

て、真ん中の骨に近いところは胃腸に関係します)を親指でつかんでゆるめます。

これも最初熱い感じがしますが、ゆるむと涼しくなってきます。脚の周り、足の裏

が涼しくなれば気が通っています。最後に腎臓がこもらないようにする簡単呼吸

法を紹介します。ウエスト骨盤上部に手を乗せ、息を吐きながら少し横に下げ気

味で引っ張ります。力は入れないでください。気持ち引き気味とう感じです。何度

かやっているうちに涼しくなってくると思います。腎臓がこもっていればいるほど、

最初熱く感じますが、やっているうちにお腹があたたかくなり、体表は涼しくなりま

す。ふとんに横になって仰向けでこれをやっていたら、いつのまにか寝てしまいま

した。ぜひ、お試しを。

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2007年8月31日 (金)

残暑の時期 ④

なかなか、寝る前に一人でできる残暑の時期の熟睡方法までたどり着かず寄り

道をしてしまいました。脳みその回路が目先で思いついたことにだけ占領されて

しまい、過去のことをすぐに忘れてしまう傾向があります。要注意ですね。

では、本題に入ります。

まず、寝る前にあおむけに寝て膝を立てます。両腕は両脇40度くらいにして掌を

下にしておきます。尾てい骨を意識して、息を吸ったときに尾てい骨を1ミリぐらい

動かすような気持ちで上げます。そうすると骨盤上部が下にぴったりとつく感じが

すると思います。そして息を吐きながらもどします。ポイントは尾てい骨を上げるの

を大きくしないで1ミリだけ動かすような気持ちが大事です。これがむずかしく感じ

られるほど、腰椎5番が硬くなっていますから、その場合は時間をかけてゆっくり

やってみてください。これを何回か繰り返すと最初に胸が熱く感じられますが、

次第に胸の周りや脇、ひじ、腕 や脚、足の裏などのからだの表面が涼しくなって

きます。そうすると、胸椎5番と腰椎5番がゆるみ胸にこもっていた緊張が発散し

て眠りが深くなります。ぜひ、試してみてください。

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残暑の時期 ③

今日もお天気がはっきりせず、涼しいですね。予報によると、残暑はまだぶり返し

そうとのことです。昨日の講座の参加者のからだは、まだ夏の暑さの残りが腰椎

5番にも残って硬くなり、急に涼しくなったので腎臓に関係する腰椎3番も同時に

硬くなっていました。腰椎2番、3番が一緒に硬くなって、胃腸の動きが悪くなって

過食気味になっている人もいました(お腹の動きが悪くなるとよけい食べ過ぎて

しまう傾向があります)。講座では、お互いに気持ちのよい触れ方、間合いを見

つけて硬直した部分に気を通しながらからだの弾力を取り戻すことをしています。

人には物事に集中したいときと、弛緩(リラックス)したいときのリズムがあるので、

簡単に自分のエネルギーがどちらに向かっているのかをチェックしてから始めま

す。ペアになって背中や骨盤を中心に「ゆるめる」ときには一人がうつぶせになり、

足を使って「ゆるめる」場合はあおむけになって通します。気を通す人と気を通さ

れる人がお互いに気持ちよくなれることがこの講座の醍醐味です。-続く

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2007年8月30日 (木)

残暑の時期 ②

今日は雨も降り、ぐっと気温が下がって、涼しくなりました。暦の上では秋です

からね。夏がこのまま終わってしまうのはちょっと寂しい気がします。また、暑さ

がぶり返すと秋に向かうからだと夏のからだの名残が一緒になって、季節の変

化の影響を受けてバランスをくずしやすくなります。季節の変わり目に風邪をひい

たり、下痢をするのもからだそれ自体がバランスを取ろうとする反応だそうです。

風邪も上手に引けると(長くひきこまない)、風邪を引く前よりも元気になります。

どちらも、からだの緊張を一気にゆるめて、からだの弾力を取り戻そうとする働き

です。こういったからだの働きを知ってから風邪も下痢もウエルカムになりました。

からだが「ゆるみたがっているんだな」と思えると、無理なガンバリをしなくてすみ

ます。こうした自分のからだのサインに耳をすますことは、上手に自分と付き合う

ことにもつながるなと思っています。

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2007年8月29日 (水)

残暑の時期 ①

今年の夏は猛暑でした。昨夜は雷雨で、今日は気温が下がったとはいえ蒸し暑

いですね。地球温暖化なのでしょうか、日本も亜熱帯化している感じがします。

涼しくなると、一気にからだがだるくなり、夏バテ状態の方も多いのではないでしょ

うか。私は、冷え性で冷房が大の苦手。汗をかけるからだになってずいぶんと楽

になりました。冷房で汗のかけないからだになってしまうと夏バテもかなりきつくなり

ます。今の時期はまだ胸の中心部(膻中だんちゅう)に熱がこもっています

胸が硬くなって呼吸が浅くなり、首の後ろの付け根もねじれたり硬くなるので気の流

れがつまりやすく、眠りが浅くなります。からだの発散をよくすると(汗をかくこと)、涼

しく感じられ、水辺にいるような清涼感を味わうことができます。

まず、左腕のひじから肩先の中心部、化膿活点というところに軽く触れます。ポイントは

力を入れないこと。ボーっとした意識でいるのがよく、呼吸も自然に。胸の中心部が熱

く感じると思います。その暑さがやわらぎ、肩の上が涼しく感じられたら、気が通ってい

ます。足から通す手もあります。ふくらはぎの骨に近い真ん中あたり、足首に触れて見

てください。きっと硬くなって、痛く感じられる所があるはずです。指でつかんでゆっくり

ゆるめてみてください。一生懸命やらずに、ながらでやるとよいでしょう。次回は寝る前

にふとんの上で胸の緊張と腰椎5番をゆるめる方法を紹介します。明日の夜はここで

紹介する気功を白金高輪の専心寺のワークショップでやります。-続く

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2007年8月23日 (木)

片山洋次郎さんの気功

昨日は、毎月1度開かれている片山洋次郎さんの気功ワークショップでした。

易よりも長く通っているのがこのワークショップ。

子どもの頃から、好奇心は強いけれど飽きっぽく何をやっても長続きしない。

そんな中途半端な自分には、努力が足りないと思い込んでいました。

今その頃の自分を思い返すと、自分に似合わない衣装を無理に合わせようと

奮闘して空回りしていたのが嘘のようです。

無理なことをしていれば当然からだに表れます。

極度の緊張状態の中で、よく原因不明の痛みや不眠に苦しみ、

過食、嘔吐は慢性化していました。

何かに夢中になっているときの興奮状態とそれが過ぎ去ったときの落ち込みで、

にっちもさっちも行かなくなった底つき状態のときにふと、湧き上がった疑問。

「気持ちがよいとか楽になるってどんな感じなんだろう?」

「リラックスするってどういうこと?」

ここから始まった自分のからだを取り戻すプロセスは、片山さんの気功整体

に出合わなければありえませんでした。

現在は、片山さんから学んだことを活かし「いきいきからだほぐしの会」を主宰しています。

月一度の自分のリラクゼーションの講座でほぼ同じ内容を提供しています。

無理をして一生懸命努力したことはモノにならず、気持ちがよい、楽になれる、楽しい

ということだけが結局残りました。

片山さんから学んだ季節ごとのケアの方法や

その人自身が自分という船をバランスよく舵取りする方法など、

私自身が自分を楽にするために役立ったことなどをお伝えしていきます。

片山さんは今までに4冊の著書を出していますが、

私にとってはバイブルとなっている『気ウオッチング』が

整体。共鳴から始まる 気ウオッチング』という新タイトルで

筑摩文庫からで再販されました。

この本はワークショップの実践を体験しながら何度も手に取り、

読むたびに新たな発見のある名著です。

Ikatayama_2

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