日筮 沢雷随九四
昨日は、早起きして合気道の朝稽古に行く。6時半から1時間、道場の凛とした
雰囲気の中で日常のモードを切り替え、稽古をして汗をかいた後は、すっきりと
した気分で一日を始められる。帰宅してから、少し昼寝をする。ひさしぶりにごは
んを炊いてなまりと茄子を煮て、ピーマン、エリンギ、しらすのごま油炒め、大根、
きゅうりの糠漬けで食事をする。昼過ぎに事務所へ行って、仕事をすませ、夜は
月一度開催している気功の講座がある、白金高輪の専心寺に出かけた。場所が
お寺ということもあって、聖なる空間。いるだけで落ち着いた気分になれる。こちら
の大黒さん(僧侶の妻)は、とてもお料理上手。気功が終わった後のお茶の時
間が参加者の楽しみの一つにまでなっている。この日も、玄米のおにぎり、プル
ーンシロップかけかぼちゃの煮物、オクラ、ピーマン、パプリカの味噌煮、はやと
瓜の漬物などのご馳走が並んだ。手作りの梅入りシロップをおみやげにいた
だいて、お腹もからだも大満足で地下鉄に乗った。
日筮が随九四、ちょっと気をつけようとは思っていたが、とんでもないハプニング。
電車の中で、座っていたら、手提げ袋からぽたぽた滴がたれている。まさか!
手提げ袋の中に入っていた気功のノート、易の小辞典、片山洋次郎さんの本、
今日1万円も出して師匠に注文した横井伯典先生の四柱推命の本までシロップ
でベトベト。叫び声をあげたい気分だったが、さすがに周りを気にして、沈黙。
私ができたことは、これ以上べとべとの被害を広げないようにビンを横にしな
いようにすることだけだった。家に着いてからは、過激療法でシロップのベトベト
を取るためにシャワーで水をかけた。大事なノートや本が見事にたわんでいる。
活字が読めるだけでよしとするあきらめの境地。見事にいい思いをした後にはし
ごをはずされた。トホホ・・・。
これで、随九四の意味するところが、梅のシロップとともによくからだに入った。
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