日筮

2009年5月27日 (水)

鍵はどこ?

元気になって、ドジが復活してしまいました。
ふさぎ込んで寝ている時は、行動しないので平和です。
まったく、どっちに行っても、思うようになることは少ないものですね。

この日の日筮(一日の運勢)は沢雷随九五

随は元(おお)いに亨(とお)る貞しきに利あり。咎なし。
九五は嘉(か)に孚(まこと)あり、吉なり。
象に曰く、嘉に孚あり吉なるは、位正中なればなり。


従う意味の卦で、九五はよい相手、よい対象、従う条件の中でなんの不満もなく、
よい相手を得て平穏にやれる意味があります。

ふつう、悪い事はないはずなのに・・・・。
どうも、私にはこの卦、相性悪いようです。

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2009年3月 1日 (日)

ポカ続き

今日の日筮は山天大畜上九でした。大きく止められる意味があります。
上九は止められることの終りなので、進めるから悪い意味はありません。

ところが、とんでもない日になってしまいました。

今日は風楽で鑑定がある日。

11時に予約をいただいていたお客様をすっぽかしてしまい、
大変なご迷惑をかけてしまいました。

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2009年1月19日 (月)

Wen-Do易占日和

土日とWen-Doワークショップで名古屋とさいたまへ行ってきました。

名古屋に行った日の日筮が火水未済六三、さいたまへ行った日が艮為山六二
未済は未完成の卦なので、一日のことで調わないことがありそうです。
電車でも止まるのか、講座に何か問題が起きるのかちょっと不安でした。

朝、7時10分発ののぞみに乗る予定で6時半に家を出ると、なんと山手線が
止まっているではないですか。思わず、「これかーっ」と声を上げてしまいました。

すぐにサイコロを振り、7時10分の新幹線に乗れるか占いました。
乗れるようにが坎為水上六。これは、無理だと判断し、このまま待ってよいようにが
天雷无妄六二、三田線で行って吉が 坎為水六四、  方針雷風恒九二

もう、この卦を見て三田線の改札口にダッシュです。

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2009年1月 7日 (水)

かぐらスキー場

昨日、師匠と日帰りでスキーに行って来ました。

泊りで行きたいと思っていたのですが、日帰りでも充分楽しめました。

この日の日筮が水天需上六は待つ卦で飲食にツキがあります。

上六は、「穴に入る。速(まね)かざるの客三人あって来る。これを敬(つつし)むとき
は終に吉なり。象に曰く、速かざるの客来る、これを終に吉とは、位に当たらずいえ
ども、いまだ大いに失せざればなり

思いがけないことがあるかもです。
あまり期待するのは禁物ですが、今年初めてのスキーです。

今年の私のモットーは「よく遊び、よく働く」です。
その逆ではないところがスイカ流です。

元旦から働いたから、その後の遊びはことのほか嬉しいものです。

朝5時に起きて、6時38分の新幹線で越後湯沢まで行きました。
遊びだと苦もなく起きられるのが不思議。

それに、少しでも安く行ける様に往復新幹線代とリフト券サービス・レンタル割り引き
券付きの日帰りチケットを手に入れるべく奔走。
ネットは直前だったのでだめでしたが、前日に足をマメに運び、駅のびゅうで買う
事ができました。

師匠推薦のかぐらスキー場です。

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2008年10月10日 (金)

共時性

不思議な日でした。

易の個人教授と夜の講座がありました。

9月の中旬にヨーガの研修でインドに行ってきたお弟子さんが、
私にお土産を買ってきてくれました。

何がよいか考えていると、インドの聖者が「私をイメージしてそのまま自分の心に
浮かんだものが一番だよ」と言ってくれたそうです。

それで、彼女は私のためにシルバーにガーネットのついたピアスを選んで
くれたのです。

             Dscn0149_4


ガーネットは努力した事が報われるという意味があるそうです。
その意味も私にふさわしいと思ってくれたようです。

帰ってきて、私のブログを見て、ピアスが好きだということを知って、
驚いたとの事。選んだものがぴったり合っていたという共時性。

それだけでは、ありませんでした。

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2008年8月 1日 (金)

地雷復六三

ブログのタイトルにしている一陽来復は地雷復という易の卦から
名づけました。

おとといの日筮は地雷復初九初九は一陽来復の主爻ですから、
一番よい判断ができます。

一昨日は確かに良い日でした。仕事の依頼は来るし、連絡が取れずにいた
人にも連絡が取れ、夜の護身術の個人レッスンもぎりぎりまで参加できるか
どうかはっきりしていなかった人が遅れて来て、練習ができました。

あらためて、初九の強さを実感。

そして、今日が地雷復六三です。
頻(しばし)ば復(かえ)る。厲(あやう)けれど咎なし。
象に曰く、頻復(ひんぷく)の厲(あやう)きも、義において咎なきなり。


三爻は不安定で、迷いが強い。失敗しながらやり直していれば咎がない
と云うので、気をつけなくては。

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2008年3月21日 (金)

続編 水地比九五

自分の行動を体癖のせいにするのもどうかなとは思うのだが、
きっと、その方が自分を納得させやすいのかもしれない。

話を車内にもどすと、
自分の降りる駅が近づいてきた。
体が、カァーッと熱くなった。

どうしよう、頭の中は自問で一杯になる。
「10円を渡さなかったことについて気になるのだろうか。
困っている人がいたら、助けるよね。
年配の人が立っていてつらそうだったら、席をゆずるし、
目の不自由な人を空いた席に誘導したこともある。
でも、何かが違う。もし、あげたとしたらどうだろう。」

おそらく、10円を渡しても、渡さなくてもこの居心地の悪さは
変らない気がした。

私は、思い切って立ち上がり彼の前に立った。

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2008年3月18日 (火)

水地比九五

恵比寿シャリマァルでの鑑定の日の日筮が水地比九五だった。
は親しむ卦。何に親しむのか、お客様に親しまれるのならよいなと思い、
出かけた。

予約のお客様と個人教授で易を教えている生徒さん以外に突然、
お店に予約電話が入った。少しずつお客様が増えていく手応えを
感じ始めている。

鑑定を終え、6時頃恵比寿から電車に乗った。
日曜で電車はすいていた。

空いている座席に座ると、向かい斜め右側に座っていた年配の
男性ホームレスにいきなり声をかけられた。
「10円ください」との掛け声と同時に、差し出された手にはダンボールの紙。
そこにも10円恵んでくれるようにとの文章が書いてあった。

私はびっくりしてしまい最初に出た言葉が、
「何故、私なんですか?」だった。

車内はすいていたが、乗客は他にもいる。
「えっ、どうして私に声をかけてきたの」と、
そのままの気持ちが声になってしまった。

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2008年2月 5日 (火)

離為火六二

2月3日東京は雪が降りました。
雪が降ると人の出足もにぶり、静かになります。
雪に音が吸収されるのでしょうか、深々とした白の世界に
体癖的に反応するせいか気持ちが昂揚してきます。

急遽、宗吾参道にある自然食レストラン「風楽」で易占鑑定が決まりました。
出かけるのに、雪のせいで電車が止まらなければよいなと案じました。

でも、今日の日筮は離為火六二
離は、貞しきに利あり。亨る。牝牛を畜う、吉なり。
六二は、黄離。元吉なり。黄離元吉なるは、中道を得ればなり。

離は火です。火は何かにつくことで燃えるので、貞しきこと、
つまり無理のないことについてやれば平穏です。
六二は離為火の中でも一番よい判断のできる爻です。
天気が悪いとはいえ、そう悪い事はないと判断しました。

易占鑑定をすることになった、風楽は一昨年ごろ、
師匠とおおたか清流さんのコンサートで一度伺ったことがあります。
東京から1時間半、以前訪ねた時は夜だったので
よく分かりませんでしたが、宗吾参道の駅を降りると、
のどかな里山の風景が広がっています。

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2008年1月31日 (木)

山天大畜

日筮で山天大畜の日が二日、続きました。
大畜には、大きく止められる意味と蓄(たくわえる)という意味があります。
これは、仕事で大忙しなのか、何か止められることがあるのか、
どっちなのかと結果が楽しみでした。

月曜日は大畜六五
豶豕(ふんし)の牙。吉なり。象に曰く、六五の吉なるは、慶びあるなり。」

火曜日が大畜六四
童牛の牿(さえ)。元吉なり。象に曰く、六四の元吉なるは、喜びあるなり。

大畜はやはり、やることがたくさんあるので仕事で忙しい日です。
月曜は「ふう」での鑑定がありました。
自宅から厚木まで行くだけでも1時間半かかるので、9時には家を出ます。

お陰様で常時予約をいただいているので、
5時の終了時間まで、鑑定に集中することになります。

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2007年11月20日 (火)

風山漸六四

この日は、午後からアサーション・トレーニングの講座で
埼玉県の杉戸町の生涯学習センターに行くことになっていた。

午前中は合気道の稽古に行き、体を脱力させて相手の重心をくずす
難易度の高い稽古をする。
「感覚がよい」と先生にほめられよい気分で帰宅する。

日筮は風山漸六四。ゆっくり進む卦なので、
順序良くやっていけば問題はなさそうと判断。

2時からの講座だが、少し早めに出た。
先週もWen-Doのワークショップ(女性のための護身術)に行っているので、
常磐線で行けば待ち合わせ場所の東武動物公園に、
1時15分に着けるだろうと安心していた。

乗った電車が取手止まり、ふと動物公園は、
もっと先なのかと駅に降りて掲示板を見るとない。

ヒャー、まちがえたー!

時間を見ると12時30分。
和服を来た女性に聞くと、「わからない」と言われ、
「ケイタイで調べたら」と言われるが、私はケイタイ持っていないのです。
今時、ケイタイも持っていないというのは化石状態ですが、
おそらく一生持ちたくない。

取手駅の改札まで行って駅員に事情を話し、
改札の外にある公衆電話から講座担当者へ電話を入れ、
遅れることを伝えました。

もう、パニック!

ここで深呼吸をして、もう一度、駅員に聞くことにした。
北柏から東武野田線で50分で行けるかもしれないとのことだが、
電車のつながりがよければよいが、不安なので易をとる。

北千住まで戻って東武伊勢崎線に乗って吉火風鼎九三
北柏から東武野田線に乗って吉、山火賁六二、方針水火既済九三

もう、これで半端な遅れ方ではないと覚悟を決めました。
鼎九三はゆっくり変化する卦、は飾る卦で二爻は安定しすぎ、
既済九三は完成といっても、やった結果はことごとくうまくいかない。

常磐線の車内で男子高校生に声をかけ、
事情を話してケイタイを借り、担当者にもう一度連絡しました。
電車の時間まで調べてもらい、うまくいけば、
2時半には動物公園に到着できるかもしれないとのこと。
もう、神様に祈るばかりの心境。

親切にしてくれた、高校生にホントに感謝!あまりの取り乱しように、
ほっとけなくなっちゃったんでしょうが、私は助かりましたよー。

ありがとう!

そこで私は、鼎九三選んで北千住まで、もどることにした。
そこから、うまく急行より速い、快速急行に乗れ
2時半に動物公園に到着できた。
タクシーに乗って10分で会場に到着。

40分の遅刻。もう、ひたすら謝罪するしかありません。

担当者が機転を働かせて、参加者の自己紹介をやってくれていたので、
ほっとしました。
遅れた分を時間延長することができ、
予定していたプログラムより、
講師が時間に遅れたことについて、参加者が感じたじたことを
アサーションのテーマにする方がよいとひらめき、
後半の時間に取り上げました。

現実に起きたことをテーマに使う方が参加者にとっては、
切実な体験になるようです。
遅刻したことは、とんでもないことでしたが、
結果は、好評のうちに終わることができたのでやれやれでした。

漸六四はゆっくりだから、急ぐことには無理だし、
段取りよく手順を踏んでいかないとだめなのですね。
三陰三陽 は、何かあっても最後はなんとかなる
バランスのよさがあるので救われましたが・・・。

不慣れな場所に行くときは、かならず確認すること。
不慣れじゃなくても、方向音痴なんだから確認すること。

1にもカクニン、2にもカクニンしなくちゃ!!!

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2007年11月14日 (水)

雷火豊初九

先週、1週間合気道の稽古を休んでしまった。

寝る前の読書がたたって、昼夜逆転モードになってしまい、
朝、起きることができない。

昼近くまで寝てしまい、午後事務所へ行く。

今日の日筮は、雷火豊初九。
初九は最初だけいい思いをするが、後は続かない。
でも、三陰三陽だから平穏でしょうとタカをくくっていた。

メールの返信やら、ブログの更新、講座のレジュメの作成などをこなし、
7時近くに事務所を出る。

料理をする気になれないので、近くのスーパーで弁当を買うつもりで寄る。
私の買い物は、目的とするものだけですまない。
目に入ると、考えなしに入れてしまう。気をつけよう。
日筮のは盛大な意味。お金を使いすぎるのかとフト危険信号が点滅する。

夕飯はカツ丼だと決め、柿とりんごにお豆のサラダをかごに入れる。
ふだんより少なめでちょっと安心。

ところがだ。レジに行って、お財布を探したが見つからない。
うそうそ、どうしたのー!

信じられない!ぐちゃぐちゃのリュックの中を探しまわり、
本が入っている手提げ袋の中も必死に探した。
でも、見つからない。もう、パニック寸前。

ここでWen-Doで教えているパニックにならない複式呼吸をする。
レジの女性に「お財布がみつかりません。かごのものをもどしてきます」
と、一言。

鼻の前にえさをぶるさげられて、おあずけを食らった犬のような心境。

おそらく、お財布は事務所だと思い、易を取ったら、すぐ出るに沢地萃九四
これで安心。すぐ出てくる。

Daは明らかになる意味とお金の意味がある。
は集まる卦。4爻だから変化で 出てくる。

夜、遅くに師匠から、「おさいふを忘れていったでしょ」と電話があり
やっぱり、出てきたと一安心。

私の夕食はどうなったかというと、しょぼくれた気分で帰宅したが、
ここでめげずに気分を変え、あるものでオイシイ物を作る気になった。

半分残っていたニョッキを茹でて、残り物の野菜(セロリ、
かぼちゃ、にんじん、しめじ)とベーコンでクリームシチューのルーに
ブルーチーズを入れてソースを作り、あっという間にイタリア料理が完成。

フライパン一杯作って、結局全部食べてしまった。

ああ、オソルベキ胃袋。まったく盛大なる日。

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2007年11月 5日 (月)

マイはし

日曜だからゆっくり寝ていようと思っていたら、
ラジオから新宿御苑でLife Style Forumというイベントが開催されていると
いう。
早朝ヨガも開催と聞いて、「これだ!」と飛び起きる。

講座の仕事は夜が多いので、どうしても夜型の生活になってしまいがちだ。
毎朝決まった時間に出勤というわけでないから、気楽といえば気楽なのだが、
自己管理がむずかしい。

今日の日筮は地山謙六二を得ると労働の卦なのでふつうは仕事で忙しい
ことが多い。だが、不思議と
二爻だと自分の好きなことだけやって終わることが
できる。

事務所からわざわざパソコンを持ち帰ったのに、
家で仕事をする気になれず何もしなかった。部屋も掃除しなければいけないのに、
掃除機をかける気にもならず、洗濯だけしてヨガマットを持って新宿御苑に直行した。

お天気はよかったし、野外で樹木の気に包まれるのは気持ちがいい。
身も心もリフレッシュ。10時半から昼近くまで太陽の礼拝の動きを5回もやり、
結構ハード。過食気味のからだに活を入れた感じ。

きっと、あのまま寝ていたら、食っちゃね食っちゃ寝の悪循環で思いっきり腎臓が
詰まってしまっただろう。

ヨガを終えて、イベント会場のテントを覘くと、
前から探していたマイはしを売っていた。
環境問題を考えると、使い捨ての文化を改めなきゃなと思っていた。
身の回りから小さな変化を起すのに、「マイバッグ・マイはし」なら
個人で気楽に始められる。

器用だったら自分で作るのだが、まったく裁縫のセンスはない。
世の中には細かいことが好きな人がいるんだなあと感心してしまった。

着物の古切れ、

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帯の錦などを使ってとてもしゃれている。
木綿のうさぎ柄と帯布で作ったのと二つ買う。
中は二重になっていて麻で編んだ袋が入っている。
これで布が汚れなくてすむようになっていいる。

すべてオーナーの手縫いらしい。ひじり屋というお店でした。

帰りは新宿まで歩くつもりで御苑近くのクッチーナ・ダ・アマノというイタリアンで
ランチをする。前菜(サラダ・たこのマリネ・ラタトイユ)メインのパ
スタにデザート・コーヒーで1500円はお得でした。

新宿のビックカメラでデジカメの充電器を買い帰宅。
その後何もする気になれず
また早々と寝てしまった。自分のやりたいことだけで一日終わったけれど、
お金も使ってしまったなあ。

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2007年8月31日 (金)

沢雷随九四

日筮  沢雷随九四

昨日は、早起きして合気道の朝稽古に行く。6時半から1時間、道場の凛とした

雰囲気の中で日常のモードを切り替え、稽古をして汗をかいた後は、すっきりと

した気分で一日を始められる。帰宅してから、少し昼寝をする。ひさしぶりにごは

んを炊いてなまりと茄子を煮て、ピーマン、エリンギ、しらすのごま油炒め、大根、

きゅうりの糠漬けで食事をする。昼過ぎに事務所へ行って、仕事をすませ、夜は

月一度開催している気功の講座がある、白金高輪の専心寺に出かけた。場所が

お寺ということもあって、聖なる空間。いるだけで落ち着いた気分になれる。こちら

の大黒さん(僧侶の妻)は、とてもお料理上手。気功が終わった後のお茶の時

間が参加者の楽しみの一つにまでなっている。この日も、玄米のおにぎり、プル

ーンシロップかけかぼちゃの煮物、オクラ、ピーマン、パプリカの味噌煮、はやと

瓜の漬物などのご馳走が並んだ。手作りの梅入りシロップをおみやげにいた

だいて、お腹もからだも大満足で地下鉄に乗った。

日筮が随九四、ちょっと気をつけようとは思っていたが、とんでもないハプニング。

電車の中で、座っていたら、手提げ袋からぽたぽた滴がたれている。まさか!

手提げ袋の中に入っていた気功のノート、易の小辞典、片山洋次郎さんの本、

今日1万円も出して師匠に注文した横井伯典先生の四柱推命の本までシロップ

でベトベト。叫び声をあげたい気分だったが、さすがに周りを気にして、沈黙。

私ができたことは、これ以上べとべとの被害を広げないようにビンを横にしな

いようにすることだけだった。家に着いてからは、過激療法でシロップのベトベト

を取るためにシャワーで水をかけた。大事なノートや本が見事にたわんでいる。

活字が読めるだけでよしとするあきらめの境地。見事にいい思いをした後にはし

ごをはずされた。トホホ・・・。

これで、随九四の意味するところが、梅のシロップとともによくからだに入った。

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