ひとりごはん

2016年9月 8日 (木)

秋の初物

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8月は半月近く涼しい場所にいたせいか、東京の蒸し暑さが身にこたえる。

彼岸まではこの暑さが続くのだろうか?

それでも朝の涼しさ、虫の声に秋は確実にやってきている。
私のところへは、秋の味覚が飛び込んできた。

久しぶりの太極拳の稽古で易の師匠から栗をいただいた。
千葉の実家の栗で見事な大きさだ。

そのまま茹でて食べても美味しいが栗ごはんを作ってみた。

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釜飯の素焼き釜で炊く分の栗は6個。残りは生活クラブで注文した生の落花生と
一緒に固めに茹でて、冷凍した。

3回は栗ごはんができそうだ。

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渋皮の剥き方が雑なのは、大雑把な性格もあるけど、栗の実が小さくなるのがもったいなくて・・・ ケチなだけかも。

シジミのお味噌汁に赤玉ねぎ、ワカメ、レタス、キュウリのサラダに梅ドレシング。

佐世保の友人からもらった手作り梅干しが絶品で、干していない梅干しに酢と白だし、醤油、砂糖を混ぜて作る梅ドレッシングにハマっている。

長崎の薄あげ天にさしみこんにゃく+山椒味噌(お弟子さんからの物)。
きゅうりの糠漬け。
糠漬けだって15年近くの糠床だから、年期が入っているから美味しい。

旅行中は三食平気で食べていたが、東京に戻ったとたん食欲が落ちた。
二食食べるのがやっとの状態。

やっぱり空気が違うのかな。

それでも、食事は美味しく食べたいから、毎朝の太極拳の練習もかかさず、
まめに、料理をしている。

むかし、畑をやっていたとき以来の生落花生。
なつかしい。

落花生は花が咲いた後、さやが写真のように地面に突き刺さって、地中にできる。
最初畑で見た時は、驚いたっけ。

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炒ったピーナッツより私は茹でたのが好き。

いも、栗、南京系に近づく味覚になるからだと思う。Photo_5
これも、かなりの量なので冷凍。

胃袋の中はすっかり秋の気配で満たされ、満足、満足。

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2016年7月30日 (土)

うな丼もどき

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今日は土用の丑の日。

今夏は猛暑の予報が出ているから、夏バテ防止にうなぎと思い立ったが
絶滅危惧種になっているぐらい、うなぎが取れなくなっているらしい。
そこで、メルマガ記事で配信された動画を真似て、うな丼もどきにトライした。

資源保護のためにと理屈をつけることもないのだが、そんなにうなぎがすごく
好物というわけではない。それより、茄子を材料にうな丼もどきを作ることに興味が
わいた。

ちょうど、茄子が生活クラブから届いていたので、それで材料はOK。
電子レンジも、強力粉もないからあるもので工夫した。

茄子の皮はむいて塩水につけ、強力粉の代わりにかたくり粉をまぶした。
フライパンに油を入れて、長めに焼くだけ。

茄子が油を吸って、いい具合にきつね色になった。
たれはみりんと醤油、そばつゆを合わせて作り、きつね色になった茄子にかけて、
煮詰まる直前に火を止めて出来上がり。

今朝、5時に起きて漬けたにんじんの糠漬け、易のお弟子さんからもらった
きゃべつとバジルの酢漬けにおぼろ豆腐、ピーマンのお浸しで今日のメインの
食事の一丁上がり!

1607_012動画のようにはうなぎには見えないけど、山椒をかけて、
シソの葉を散らしたうな丼もどき、油を吸った茄子が
とろっとして美味しい!

こりゃ、また、食べたくなる。

また、なすを買ってこなくっちゃ。

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2016年7月21日 (木)

ひさしぶりのカレー

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今日は雨降りで涼しかったので、料理をする気になりました。
ここのところ、お米を口にしていなかったなあ。

さて、何にしようかと材料をチェック。

冷凍室には手羽先が3本残っていた。生活クラブで注文したキャベツが二週も続けて
届いたので、残り野菜のキャベツも入れて、カレーを作ることにしました。

しょうがとニンニクを細かく刻んで、ココナッツオイルに玉ねぎ、にんじん、
手羽先を炒め、野菜ジュースを一缶入れて煮込みます。

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炒めた時にグラムマサラだと思って入れたのがチャイ用のマサラ。
間違えたあ、とサイコロを振って、問題ないようにで山火賁六二
飾る意味の卦でカレーの味には影響なしと判断。
ああ、よかった。

167_004 カレーもナイルレストランのカレー粉と成城石井で買った
カレー粉を適当に混ぜて入れてから、キャベツの刻んだのを入れた。

カレーにはラッキョウ。
易の講座の仲間のSさんにもらったラッキョウ漬けが飴色になって、すごく美味しい。
今年は漬けなかったと聞いて残念。

モロッコいんげんと赤ピーマンをさっと、塩茹でして付け合せに。

ドレッシングも気合を入れて作りました。
玉ねぎの酢漬けと塩麹をミキサーにかけて、蜂蜜を少し垂らして、
ヨーグルトドレッシングのできあがり。

一度にたくさん作ると使いきれないので、玉ねぎと塩麹のドレッシングをベース
にしたものをストックすることにして、ヨーグルト入りは明日の分で終わるだけ
にしました。

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デザートもここのところ、定番になっている
寒天ゼリーの黒蜜かけ。

アイスクリームを乗せるんだけど、今日は涼しいからなし。

春頃から、やたらと寒天を食べてます。

なんだろう、体が欲するのです。粉寒天より棒状の寒天の方が断トツに美味しい。
1本の寒天を三日毎に作って食べて、飽きません。

寒天の原料は天草。食物繊維が豊富で血圧を低下させたり、コレステロールを減らし、
血糖値も下げ、便秘や肥満にも効果があるとか。
一時、ダイエット効果で騒がれたこともありましたねえ。
どれも私には、あまり関係ない気がする。

野菜のすじばった繊維より、寒天の方がつるりと口に入るから部分入れ歯で
歯茎の弱い私には、食べやすいということなのかもしれません
胃腸の弱い私には負担感がなく、満足感があります。

自画自賛ではありますが、野菜ジュースだけで作った残り物カレー、私にしては
甘口でしたが、侮れない美味しさ。

久しぶりに食べたあという気になりました。

同じものを作れと言われても、無理。
一期一会のカレーでした。

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2015年3月 7日 (土)

還暦を迎えて

今日は私の誕生日。無事に還暦を迎えることができました。

4月から始まる月に一度の気功整体のワークショップの会場予約に朝早く、でかけ、
11時からは個人の易講座、気功整体のお弟子さんが来るので、ちょっと仕事モードで
した。

10時半に帰宅した時に建物の通路で、クロネコの宅急便に出遭いました。
直感的に私への荷物だと思いました。注文した酒粕が来たのかなと思ったのですが、
荷物が大きすぎ。違うかなと思ういきや、「○○さんですね」と声をかけられ、やはり、
私への荷物でした。

届いたのはご覧のような誕生祝のお花です。

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ゴージャスなバラ。
「世界で一番幸せになるばら」を育てているばら作家、國枝啓司という方の
『和ばら』。

箱を開いたときに漂ったなんともいえない麗しいバラの香り。
確かに幸せな気分になります。

002アンジェリーク・ロマンティカ、和ばらには「環 たまき」、
「つむぎ」の三種が活けられています。

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紫のスイトピーも初めて見ました。

薄いピンクの色と紫が混じるとちょうど私のオーラの色になります。
昔、オーラ写真というのを撮ってもらった
ことを思い出しました。

この花を贈ってくれた友人はばらを育てるのがとても上手。
私は、まったく、駄目。肥料は食うし、虫はつく、どれだけだめにしたかわかりません。
大雑把な性格は、バラ作りには向きません。

鉢物のバラはあきらめて、自分のためにバラの一輪でも買おうかと思って
いたのですが、易で占うと止めろと出るし、こういうことだったのですね。

望外の福です。

友人には感謝。

そして、まだ続きがありました。

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2014年6月 9日 (月)

イタリアンもどきde トマトカレー

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富山の旅行中、お世話になったKさんのお連れ合いに作ってもらったトマトカレーが
美味しかったので、 トマトが1個余っていたのを機に作ってみました。


八ヶ岳の別荘にお邪魔した時にもあっという間に美味しいマーボー豆腐を作って
もらい、ご馳走になったことが あります。
理科系の頭脳で作る料理の話がおもしろくて、タンパク質がどの位で変成すると
かって話が見事に味と繋がっている所にいつも感心してしまいます。

時々、レパートリーを広げるために料理の本を買っているとのことで、詳しい
タイトルは忘れましたが落合シェフとかだったような・・・
イタリアンの有名な方なのかもしれません。

本の中のレシピでした。

5_002作り方はいたって簡単。
Kさん宅では、にんにく、たまねぎ、豚肉、トマトでシンプルでしたが、私はしめじを加えました。

一人分を直径20センチ弱のフライパンで作ります。
いつまでも残り物を食べたくないので、1回のおかわりで済む量が目安です。

にんにく 2片
豚肉(細切れでよし) 50グラム 
たまねぎ 大なら半分小さいのは1個、しめじ 適当
トマト 1個以上好みで  
カレー粉 大1
塩、コショウ

フライパンを熱して、オリーブオイルを入れます。
みじん切りにしたにんにくを狐色になるまで炒めて、
豚肉とたまねぎ、しめじを加え、火が通ったら、ざく切りしたトマトを入れて炒めます。

このとき、火は強めがいいみたい。油で汚れるのが嫌で、つい火力を落としてしまう
のですが、材料に火を通すときは大胆に。
油汚れを気にしていたんじゃ、美味しいものは作れない!

仕上げにカレー粉を加えて、塩、コショウ。そして、コクを加えるのにモラレスを
ほんのちょっと加えました。好みでケチャップか砂糖を大匙1杯位入れてもいいかも。

モラレスは頂き物でどう使っていいのか分からなかったのですが、スープやカレー
に隠し味に使うとコクが出ていい感じ。

雑穀ご飯に頂き物のラッキョウ、トマトカレーにたっぷりのパルメザンチーズを
かけてボリューム満天。

トマトの量がもっと多い方がよかった気もしますが、時間をかけずにできる
イタリアンもどきのカレー。

野菜サラダ(たまねぎ、セロリ、りんご、サニーレタス)+
手作りドレッシング(塩麹、オリーブ油、蜂蜜、りんご酢)
美生柑(和製グレープフルーツ)のピール煮入りヨーグルト。

文旦のピール煮を頂いて、真似して美生柑で作ってみたけど、砂糖の量が足りな
かったみたいで頂いたような照りが出ず、イマイチ。自分が食べるだけだし、
チャレンジした事に意味があると慰め、胃袋に。

今日、一日がっつり食事した気分になりました。

 

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2014年5月19日 (月)

びんちょうまぐろを生き返らすの巻

毎週、生活クラブの食材を使って、一人ごはんを作ることが多くなりました。

会員になって2年目にして、ようやく注文する量の按配ができるようになってきた
ところです。

計画するってことが苦手だし、管理能力にも欠けているのでつい、目で見て欲望を
そそられ、ついよけいなもの(特にお菓子)を注文してしまうのです。

毎週水曜日に配送があります。
水曜は師匠の易の講座や太極拳のクラスがあるので不在がち。
そこでたいてい保冷箱を玄関先に用意しておくのですが、中に入れて置いた保冷
バックの底になにやら膨らんだビニールの中に茶色の物体が見えました。

「何だこりゃ?」と思い、よく見ると一週間前に来たびんちょうまぐろの漬け丼用パック。
信じられない!冷凍庫にしまい忘れていたというより、あることさえ、気づかすにいた
ようです。これ、けっこう私にとってはいい値段なのです。

1000円近くするし、小分けになったまぐろが4袋入っていて、冷凍なので日持ちが
します。味も美味しいので、まぐろのづけ丼を4回楽しむつもりで買ったのに・・・トホホ。

でも、ここであきらめないのがスイカです。

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